「やるからには前作より、さらにいいものを」 作者・星野桂も前作超えを掲げる『Dグレ』再アニメ化にファンは!?

ダ・ヴィンチニュース / 2016年1月4日 15時0分

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大人気マンガ『D.Gray-man』のTVアニメ新シリーズが、2016年に放送開始になると発表された

 大人気マンガ『D.Gray-man』のTVアニメ新シリーズが、2016年に放送開始になると発表された。「ジャンプフェスタ2016」開催に合わせ、2015年12月19日(土)に作成された公式Twitterアカウントは、早々に4万人を超えるフォロワー数に。やはり2006年以来、約10年ぶりのTVアニメ復活とあって、ファンも興奮を抑え切れないようだ。
 『赤マルジャンプ』で漫画家デビューを果たした星野桂が、『週刊少年ジャンプ』で連載を開始した『D.Gray-man』。19世紀末の仮想世界を舞台に、悲劇を嘆く弱い心の持ち主の魂を使って悪性兵器“AKUMA”を作り出す千年伯爵率いる「ノア一族」と、対抗しうる唯一の力“イノセンス”を持つエクソシスト集団「黒の教団」の戦いを描くダークファンタジーだ。主人公は、“AKUMA”により家族を失ったアレン・ウォーカー。

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 『D.Gray-man』連載開始となった2004年は、『銀魂』や『家庭教師ヒットマンREBORN!』といった人気作品が始まった年でもある。『ONE PIECE』『NARUTO』『DEATH NOTE』などの連載陣も名を連ねていた中、並み居る強豪に負けず、『D.Gray-man』は着実にファンを増やしていった。

 しかし、作者・星野の病気が原因でたびたび休載。『週刊少年ジャンプ』から離れることになってしまい、『赤マルジャンプ2009 SUMMER』を挟んだ後、2009年に『ジャンプS.Q』に移籍。ただ、そちらでも休載を余儀なくされ、2015年7月より『ジャンプSQ.CROWN』に掲載場所が変更された。ただ、休み休みでありながらも、人気は衰え知らず。単行本の累計発行部数は2,250万部を超えている。

 マンガのみならず、2006年にはTVアニメ化され、約2年にわたり全103話(原作の第158夜まで)を放送。アレンの声は、同じく『週刊少年ジャンプ』からのTVアニメ「ヒカルの碁」の塔矢アキラや、「いちご100%」の北大路さつきを演じた小林沙苗が第1期を務めた。さらに、短気で喧嘩っ早いエクソシスト・神田ユウを櫻井孝宏、「黒の教団」のアイドル的存在であるリナリー・リーを伊藤静、チャラそうに見え実は切れ者な青年・ラビを鈴村健一が担当。それらのキャストが、オリジナル要素を加えたストーリーを見事に演じ、また可憐なビジュアルなどが評価され、人気を博した。

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