表紙は直木賞作家・西加奈子のイラスト! 『MONKEY』最新号は「東京国際文芸フェスティバル」大特集

ダ・ヴィンチニュース / 2016年2月3日 6時30分

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『MONKEY』Vol.8

 2016年3月2日(水)~3月6日(日)で開催される国内最大の文芸の祭典「東京国際文芸フェスティバル」。2月15日(月)、同祭典の登壇者たちの作品を一挙掲載する文芸誌『MONKEY』Vol.8が発売される。とても目を引く猿のカバーイラストを手掛けたのは、直木賞作家・西加奈子だ。
 国内外の作家、翻訳家、編集者、読者たちが東京に集まり、さまざまなイベントを通じて本の魅力に浸る祭典「東京国際文芸フェスティバル」。2013年、日本財団・主催によって始まった同祭典が、2016年も開かれる。書店、出版社、大使館などによる数多くのオリジナルイベント、海外作家や国内作家のトークセッション、ポエトリーリーディング、朗読劇、ダンスパフォーマンス、映画上映など、60以上もの文芸イベントが各所で展開。『MONKEY』では、年々注目度を増している同祭典を通し、現代の世界文学の最前線を紹介する。

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 その他、同誌・責任編集の柴田元幸による、『博士の愛した数式』などで知られる作家・小川洋子ロングインタビューも収録。小川が長年大切に読んできた海外文学について語り尽くす。

<主なコンテンツ>
オルハン・パムク 事物の無垢(抄)訳:柴田元幸
2016年の文学―東京国際文芸フェスティバル
スティーヴ・エリクソン ソニック・スカイ 訳:柴田元幸
プラープダー・ユン 新ヴィンセント 訳:柴田元幸
プラープダー・ユン インタビュー 小さなまま、続けていくこと
イーユン・リー 小さな犠牲 訳:篠森ゆりこ
イーユン・リー 聞くこと、それは信じること 訳:篠森ゆりこ
セス・フリード また会えたね 訳:藤井光
穂村弘『蜜のあわれ』の魅力

小川洋子インタビュー BEAUTIFUL BUT CREEPY
聞き手:柴田元幸 写真:ただ

<連載>
川上弘美/古川日出男/岸本佐知子/工藤直子+松本大洋

■『MONKEY』Vol.8
編集:柴田元幸
表紙絵:西加奈子
発行:2016年2月15日(月)
出版社:スイッチ・パブリッシング

■「東京国際文芸フェスティバル」
開催期間:2016年3月2日(水)~3月6日(日)
開催場所:東京大学、上智大学、二本財団ビル、国立新美術館、都内書店等
主催:日本財団、東京国際文芸フェスティバル事務局
問い合わせ:info@tokyolitfest.com
⇒「東京国際文芸フェスティバル」公式サイト
http://tokyolitfest.com/

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