アストンマーティンVALHALLA 究極のドライバーズ・スーパーカー
Digital PR Platform / 2024年12月11日 15時46分
Valhallaは、公道とサーキットの双方で高いパフォーマンス発揮し、業界の基準を新たに打ち立て再定義するスーパーカー
1,079PS / 1,100NmのPHEVパワートレインは、828PSを発揮するビスポークのフラットプレーンクランク4.0リッターV型8ツインターボエンジンと、251PSを追加する3基の電気モーターを組み合わせた構成
最高速度は電子制限で350km/h、0-100km/h加速は2.5秒
フロント・アクスルに2基の電気モーターを搭載し、トルクベクタリング、リバース、トルクフィル、EV専用モード、回生ブレーキを実現
新開発のハイブリッド8速デュアルクラッチトランスミッションは、レスポンスの高い油圧式の電子制御リアディファレンシャルを装備
アクティブ・エアロダイナミクスにより、240km/hから350km/hの範囲で600kgを超えるダウンフォースを達成・維持し、システムにはDRSとエアブレーキ機能も搭載
Valhallaは、アストンマーティン・パフォーマンス・テクノロジーズ(AMPT)と連携し、ダイナミクス、エアロダイナミクス、素材分野での専門技術を活用
限定999台のみ、2025年第2四半期に生産開始予定
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2616/100850/700_403_202412111533366759324042524.jpg
2024年12月11日、ゲイドン、ウォリックシャー(英国):
フォーミュラ1®で培ったパフォーマンス重視の手法とテクノロジー、目を見張るデザイン、スリリングなドライビング・ダイナミクスを融合したValhallaは、類まれな性能を誇るスーパーカーです。現在、開発は最終段階を迎え、アストンマーティンの画期的なミッドエンジン・ハイブリッド・スーパーカーの全貌がついに明らかになりました。
究極のドライバーズ・スーパーカーに相応しく、Valhallaは、数々の「初」を達成しています。アストンマーティン初の量産ミッドエンジン・スーパーカーであり、初のプラグインハイブリッド車、EV専用モードでの走行性能を持つ初の量産車でもあります。さらに、アストンマーティン史上最高のパフォーマンスを誇るV8エンジンである、ビスポークの4.0リッターツインターボ・フラットプレーンクランクV8エンジンを搭載した初のモデルとなります。また、電気モーターとリア電子制御ディファレンシャル(E-デフ)を備えた、新しい8速デュアルクラッチ・トランスミッション(DCT)を初めて採用しています。
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