新型コロナウイルス感染症に対応する医療機関等への寄付について

Digital PR Platform / 2020年6月19日 15時23分

 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、罹患されました方々に心よりお見舞い申しあげます。

 三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信)は、新型コロナウイルス感染症という世界的な危機に対し、早期収束に向けた感染拡大の防止をESG経営の最優先課題と認識し、企業の社会的責任を果たすため、国民の命と健康を守る取り組みに率先して協力し、長期経営方針「VISION2025」で定める持続可能な社会の実現に向けてグループ一丸となり取り組んでいます。

 今般、当社は、新型コロナウイルス感染症の治療、検査、ワクチン開発の他、一般外来の診察継続など、この感染症に関連して尽力されている、三井記念病院(※)をはじめ複数の医療機関、大学、研究施設等に対して、総額8億円を寄付することを決定いたしました。合わせて、当社が保有していた防災備蓄品から防護服、マスクの提供、弁当の配布などを行い、安定した医療体制の継続に貢献してまいります。

当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大に関連して、次のような取り組みを行っています。
(1)商業施設やホテルの休館による来館者および施設関係者の皆様の健康と安全の確保

(2)商業施設周辺の自治体等への物資(医療従事者・住民配布用マスク、飲料、弁当、備品等)の提供

(3)飲食店事業者への営業支援(三井アウトレットパーク小矢部の出店者、周辺店舗によるドライブスルーマルシェの実施)

(4)(一社)日本橋室町エリアマネジメントによる「日本橋 お弁当で応援プロジェクト」への賛同

(5)ザ セレスティンホテルズや三井ガーデンホテルにおける日本赤十字社への寄付金付き宿泊プランの提供

(6)ハドソンヤードの医療従事者向け食事提供プログラムに寄付(米国)

(7)建築業に従事する外国人労働者向け物品支援、医療関連従事者に対するバウチャーの配布(シンガポール)

(8)COVID-19患者用の仮設病床施設建設に対する寄付(フィリピン)

(9)(仮称)ららぽーと上海金橋周辺の地域コミュニティに対するマスクの提供(中国)

※三井記念病院について
 社会福祉法人三井記念病院(所在:東京都千代田区神田和泉町1)は、東京都がん診療連携拠点病院や災害拠点病院などの病院機能を有する高度急性期病院です(病床数482床)。1906年に三井家総代、三井八郎右衞門が、貧困により医療を受けられなかった人たちのために私財を投じて設立した財団法人三井慈善病院をルーツとしています。100年を超える歴史を積み重ねてきた現在も、三井グループとの連携のもと医療に尽力しています。

■三井不動産グループのSDGsへの貢献について 
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/?id=global
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。

*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における3つの目標に貢献しています。
目標3 すべての人に健康と福祉を
目標10 人や国の不平等をなくそう
目標11 住み続けられるまちづくりを

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