「実践的 データサイエンス教育を考えるシンポジウム」を開催~企業とともにデータサイエンス教育のこれからを考える~

Digital PR Platform / 2020年8月24日 10時0分

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 横浜市立大学は、「実践的 データサイエンス教育を考える」と題したシンポジウムを10月30日(金)に開催します。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により今年3月の開催を見送りましたが、開催時期と方法を変更し、オンラインにて開催することとなりました。
 本シンポジウムは、YOKOHAMA D-STEP※1(以下、D-STEP)の一環として実施します。「これからデータサイエンスを活用したい」という企業、自治体等の組織、「データサイエンスってどういう学問?」という関心を持っている社会人、学生を対象に実践できるデータサイエンスについて考えていきます。加えて本学のこれまでの経験や育成ノウハウをもとに、企業とともにこれからのデータサイエンス教育のあり方を議論します。
 本学は、2018年4月に首都圏初のデータサイエンス学部を開設、2020年4月には大学院データサイエンス研究科※2を設置しました。D-STEPは、研究科のカリキュラムと連動し、今後も文系理系を問わずデータにより実課題を解決し、社会の要請に応えられるデータサイエンス人材の育成を行っていきます。

【開催概要】   [画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1706/40802/150_81_202008211641015f3f7a8d6523b.jpg
「実践的 データサイエンス教育を考えるシンポジウム」


1 開催日時  2020年10月30日(金)15:00~18:00(14:30開場)
        オンラインにて開催

2 内  容(敬称略)
  ・開会挨拶 山中竹春 (横浜市立大学 医学部教授・D-STEP実施責任者・
              学長補佐データサイエンス研究科※2 研究科長)
  ・講演  1.「横浜市立大学が考えるデータサイエンス人材の育成」 
       坂巻 顕太郎(横浜市立大学 データサイエンス推進センター 特任准教授)
       2.「Project-Based Learning※3を通じたデータサイエンスの学び」 
       植 塁・福井 大介(2019年度YOKOHAMA D-STEP受講生)
  ・基調講演 「データサイエンスの現状と求められる教育」
         孝忠 大輔(日本電気株式会社 AI・アナリティクス事業部
              AI人材育成センター AI人材育成センター長)
  ・パネルディスカッション
       1.「データサイエンスの専門家と非専門家に求められるスキル」
       2.「データサイエンス教育におけるProject-Based Learningの役割」
        モデレーター:田栗 正隆 (横浜市立大学 データサイエンス学部 教授)
        パネリスト:乾 孝治(明治大学 総合数理学部 教授、研究担当副学長)
              孝忠 大輔(日本電気株式会社 AI・アナリティクス
                   事業部AI人材育成センター AI人材育成センター長)
              林 裕幸(株式会社 横浜DeNAベイスターズ ブランド統括本部 本部長)
              矢部 博(東京理科大学 理学部 教授・データサイエンスセンター長)
  ・来賓挨拶 服部 正 (文部科学省高等教育局 専門教育課企画官)
  ・閉会挨拶 汪 金芳 (横浜市立大学 データサイエンス学部 学部長・教授
              データサイエンス研究科※2データサイエンス専攻 専攻長)

3 申込み WEBサイト: https://sympo.d-step.yokohama/

4 問い合わせ先 YOKOHAMA D-STEP事務局(教育推進課 学術企画担当)
TEL:045-787-8906  E-mail:d_step@yokohama-cu.ac.jp

<参考>
※1 YOKOHAMA D-STEP(Data Scientist Educational Program)
~文理融合・実課題解決型データサイエンティスト育成事業
 平成 30 年度文部科学省「超スマート社会の実現に向けたデータサイエンティスト育成事業」に採択された事業で、横浜市立大学、東京理科大学、明治大学と3大学共同で実施。2022年度までの5ヵ年で約200人の高度データサイエンティスト、約800人のデータエキスパートを養成し、経済社会の持続的発展を適える人材育成プラットフォームを確立します。アナリティクスやエンジニアリング及び数理科学等の理系的要素と、価値創造を担うビジネススキル等の文系的要素を融合させる形で、地域のみならず日本社会全体が抱える課題を対象とした課題発見・解決型 PBLを提供し、データサイエンティストを養成します。また、本事業で培われた知見を、シンポジウム等の開催により、社会に広く共有します。

※2 データサイエンス研究科
2020年4月開設。社会が求める高度なデータサイエンティスト育成のための大学院「データサイエンス専攻」と日本で初めてヘルスデータサイエンスに特化した大学院「ヘルスデータサイエンス専攻」から成ります。

※3 Project-Based Learning(PBL)
課題解決型学習。自ら問題を発見し、解決する能力を養う教育手法です。


本件に関するお問合わせ先
公立大学法人横浜市立大学 広報室
koho@yokohama-cu.ac.jp

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