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日本企業4社 シアトル近郊で集合住宅開発 ~コロナ禍での新しい働き方対応の居住環境を提供~

Digital PR Platform / 2021年10月7日 14時0分

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 住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区、以下SFC)、関電不動産開発株式会社(社長:藤野 研一 本社:大阪市北区、以下KRD)、株式会社サンケイビル(社長:飯島 一暢 本社:東京都千代田区、以下SKB)、西日本鉄道株式会社(社長:林田 浩一 本社:福岡市博多区、以下NNR)は、米国の大手デベロッパーCrow Holdings傘下の集合住宅開発会社Trammell Crow Residential(以下TCR)と共同事業会社(SPC)を設立し、ワシントン州シアトル近郊で賃貸用集合住宅の開発プロジェクトに着手します。総事業費は約168.0百万USD(約187億円※1)で、2024年7月の完成を目指します。
※1 1USD=111.4円(2021年10月1日の為替レートで計算)

■プロジェクトスキーム
 本プロジェクトはSFCの100%子会社SFA MF HoldingsとKRDの100%子会社Kanden Realty & Development America LLC、SKBの100%子会社SKB USA LLC、NNRの100%子会社NNR Realty Investments USA, Inc.の4社がJVを組成し、そのJVとTCRが共同出資したSPC(特別目的会社)が実施します。
 2021年4月に発表したSFC、KRD、SKBとTCRが協業したAlexan Alderwoodプロジェクトに続く開発案件です。この協業を通じて信頼関係を深めた3社に加え、内外での不動産開発・投資の実績が豊富なNNRとも米国事業の拡大戦略で一致し、現地の優良なパートナーであるTCRと新プロジェクトを決定しました。

■物件及びエリアの特徴
 コロナ禍で変化した新しい働き方のニーズに対応。総戸数の半数近くのユニットにテレワーク用の書斎スペースを設け、シアトル地区の賃貸住宅では珍しく全戸に冷暖房設備を設置し、快適な居住・執務空間を備えていることが特徴です。広大な敷地内には4つの中庭が設けられ、家族や友人と楽しめるBBQスペースやレクリエーションスペース、屋外でのリモートワークも可能なコワーキングスペースを提供。フィットネスジム、近隣の公園や川を一望できる屋上テラス、Amazonロッカーなど、様々なアメニティを完備し、快適なステイホーム時間を過ごせます。  
 また6階建ての木造・RC混構造(下層2階コンクリート造、上層4階木造)で木材を多く使用し、環境配慮と経済性を考慮しています。

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 本件はシアトル近郊ボゼル市ダウンタウンの中心部に位置しています。世界的な大企業が本社を構えるシアトル、ベルビューの両ダウンタウンから車で15分の距離で、主要高速道路へのアクセスも良好です。徒歩数分圏内にある自然豊かな公園ではカヤッキングなどのレクリエーションが楽しめます。ワシントン大学ボゼル校やキャニオンパークをはじめとするビジネスパークも車で10分圏内と、雇用集積地へのアクセスにも優れています。
 シアトル都市圏の推定人口は約398万人※2。2010年から2019年までの人口増加は54万人にものぼり、人口成長率は全米7位※3。Amazon、Costco、Microsoft、Starbucks、Expedia等の世界的に有名な大企業が本社を構える同エリアでは中長期的に高い雇用の成長が期待されています。
※2 出典 the United States Census Bureau 2019
※3 出典 the United States Census Bureau 2019

 日系企業4社は今後も各社の事業ノウハウを活かし、継続してグローバル市場での優良な事業機会を検討、収益拡大に向けた取り組みを推進します。

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■施設概要


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■Trammell Crow Residential Company社概要



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■本リリース配布先
 国土交通記者会、国土交通省建設専門紙記者会、大阪建設記者クラブ、福岡経済記者クラブ


【住友林業 参考資料】
<当社米国住宅不動産事業の歴史> 
 当社の米国事業は流通事業を発端とし、米国各地で地域に根差した事業を展開してきた50年以上の長い歴史を持ちます。米国における当社の主要事業の1つである住宅・不動産事業については、現在戸建住宅事業を14州、2017年に開始した不動産開発事業は12州で展開しています。当社グループの2020年の戸建住宅販売戸数は9,045戸(Builder Online 2021にて11位相当)集合住宅着工数は2,753戸(2021 NMHC 25にて15位相当)と米国で有数の規模に至っています。中期経営計画2021のもと、米国・豪州・東南アジアで戸建住宅事業・不動産開発事業を積極的に推進し、事業の拡大・発展を通じて豊かな社会の実現に貢献していきます。
 米国での不動産開発事業は、総合不動産開発を行うCrescent Communities社、宅地開発を行うMarkIII Properties社、現地デベロッパーとの共同事業による不動産開発を担うSFA MF Holdings社を通じて事業運営しています。BothellプロジェクトはSFA MF Holdings社事業として7件目、日系事業者との共同出資による米国集合住宅開発案件として4件目となります。
 共同事業による開発案件数の更なる拡大を通じて、将来的なアセットマネジメント事業の展開を検討しています。

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<住友林業グループの米国不動産開発事業>

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<TCR社との開発案件Alexan Heartwoodがオープン>
 ワシントン州イサクア市の集合住宅プロジェクト。TCR社との1件目の協業案件。設計監修に当社建築市場開発部、外構デザイン監修に住友林業緑化が関わり、海外製造工場であるPT.Sinar Rimba Pasifik(インドネシア)のウッドタイルボード、An Cuong Wood-Working JSC(ベトナム)・Canyon Creek Cabinet Company(米国)の収納家具を納入するなど、当社グループの経営資源を多く取り込んだ案件です。
【概要】7階建(下層2階RC、上層5階木造枠組壁工法)/総戸数:135戸/延床面積:2万3696㎡/2021年7月リーシング開始



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