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住信SBIネット銀行、Green Carbonと資本業務提携契約を締結

Digital PR Platform / 2024年9月18日 10時20分

今後の展開
住信SBIネット銀行・THEMIX Green・Green Carbonは、本資本業務提携により、以下の取組みによるカーボンクレジットの創出を推進してまいります。また、国内のJ-クレジット制度の利用にとどまらず、海外でのボランタリークレジット、二国間クレジット制度(JCM)の利用を視野に入れ、事業を拡大してまいります。


国内での中干し期間延長によるメタンガス削減プロジェクト
東南アジアでのマングローブ植林プロジェクト
東南アジアでの間断灌漑を通じたメタンガス削減プロジェクト
国内外でのバイオ炭の農地施用による土壌への炭素貯留プロジェクト
国内外での森林保全プロジェクト


各社概要

住信SBIネット銀行 概要
[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2617/94931/94931_web_1.png

THEMIX Green 概要
[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/2617/94931/94931_web_2.png

Green Carbon 概要
[画像4]https://digitalpr.jp/table_img/2617/94931/94931_web_3.png

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで、金融サービスを変革し、より快適で便利かつ、持続可能な地球環境、経済・社会の発展に貢献していくことを目指してまいります。

                                         以上

*1 J-クレジット制度とは、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO2等の排出削減量や、適切な森林管理によるCO2等の吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。本制度は、国内クレジット制度とオフセット・クレジット(J-VER)制度が発展的に統合した制度で、国により運営されております。
*2 Green Carbon社調べ。農林水産省、2024年度1月26日発表情報に基づくものです。
  https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/240126.html
*3 間断灌漑(AWD)は水田の水位を目安に、数日おきに入水と自然乾燥を繰り返すという手法になります。間断灌漑(AWD)の場合、連続的な入水に比べ、水使用量を削減することができ、水資源の保全にも寄与します。
*4 二国間クレジット制度(JCM)とは、途上国と協力して温室効果ガスの削減に取組み、削減の成果を両国で分け合う制度です。


本件に関するお問合わせ先
本プレスリリースに関するお問合せ先:住信SBIネット銀行 広報・IR部:03-6779-5495
                                 :kouhou_pr@netbk.co.jp


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