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【TVer】利用動向をまとめた「数字で見るTVer」初公開

Digital PR Platform / 2024年9月17日 12時0分

【TVer】利用動向をまとめた「数字で見るTVer」初公開

地域や年齢を問わない幅広いユーザー構成
全国100局以上の放送局から、3か月間で2,000番組以上を配信

民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」は、2024年7月と8月の2か月連続で月間動画再生数、月間ユーザー数ともに最高記録を更新しました。このたび、あらためてTVerの利用動向をまとめた「数字で見るTVer」を公開します。


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TVerの月間動画再生数は年々増加傾向にあり、2024年8月に初めて4.9億回(※1)を超えました。また、月間ユーザー数も4,100万ユニークブラウザ(MUB)(※2)を超え、多くの方にTVerでテレビコンテンツをお楽しみいただいています。

■地域や年代を問わずバランスのとれたユーザー構成、時間帯別では夜の利用がボリュームゾーン


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2666/95039/550_309_2024091318390366e408371a59f.jpg


地域別の利用人数の割合は日本の人口動態に近い形でバランスよく分布しています。また年代別の利用者の割合もバランスよく構成されており、居住地や年齢に関わらず多くの方にご利用いただいています。

利用デバイスごとの動画再生数の割合(※3)はスマートフォンが54%と最も高く、時間や場所にとらわれず、ユーザーの生活スタイルにあわせてTVerをお使いいただいています。コネクテッドTVの動画再生数割合は年々増加傾向にあり、今回の調査では36%となりました。特にバラエティやスポーツコンテンツにおいて、コネクテッドTVでの動画再生数割合が高い傾向にあり、大画面や複数人で楽しみたいときにコネクテッドTVをご利用いただいている様子がうかがえます。

時間帯別の動画再生数割合(※4)については夜の時間帯(19:00-23:00)が38%と最も高くなりました。次いで、昼の時間帯(11:00-15:00)が22%と高く、移動中や昼休み、就寝までの時間など、隙間時間での利用傾向が見受けられます。

■100局を超える放送局から、30年以上前の番組も含む2,000番組以上を配信


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2666/95039/550_309_2024091318390766e4083b13893.jpg

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