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産業能率大学が2024年度「全国の高等学校の進路指導教諭が評価する大学」で「小規模だが評価できる大学」「面倒見が良い大学」全国トップ10以内にランクイン

Digital PR Platform / 2024年9月17日 14時5分



産業能率大学(東京都世田谷区、以下本学)は、大学通信の2024年度「全国の高等学校の進路指導教諭が評価する大学」調査における「小規模だが評価できる大学」、「面倒見が良い大学」ランキングにて、全国の大学トップ10以内にランクインしました。
当調査は大学通信が全国の進学校約3000校を対象に、翌年の大学入試の傾向や大学の評価に関するアンケートを行ったものです。今回は766校から回答があり、本学の主なランキング結果は以下のとおりです。
【ランキング】
・小規模だが評価できる大学: 全国 8位 / 東京地区(私立)3位
・面倒見が良い大学: 全国 8位 / 東京地区(私立)4位
・就職に力を入れている大学: 全国 13位 / 東京地区(私立)8位
・入学後、生徒を伸ばしてくれる大学: 全国 14位 / 東京地区(私立)4位
【出典:大学通信 2024年度調査「全国の高等学校の進路指導教諭が評価する大学」】




 本学は、社会で実際に役に立つ能力を育成する「実学教育」を根幹としております。その一環として、社会人基礎力を養成する「ジェネリックスキル開発プログラム」や、経営学の学びを駆使し地域・企業の課題解決にチームで取り組むPBL(Project Based Learning:課題解決型学習)を1年次から4年次まで一貫して実施しています。理論と実践を組み合わせた学びを通じて、問題発見力・解決力を高めていくことで、社会で活躍できる人材を育成しております。

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 キャリア支援の取り組みとしては、2年次後学期の専門ゼミから卒業まで、各ゼミにキャリアセンターの職員が専属チューターとして配置しております。チューター制度を導入していない大学では、学生相談が日ごとに違うカウンセラーとなってしまいますが、本学では、出会ってから卒業するまで一貫して、学生一人ひとりをよく知るチューターと専門ゼミの教員によるダブルサポート体制で学生の個性や志望に合わせた支援を展開しています。

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