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電子マネー「ビットキャッシュ」が 金融機関の口座から直接チャージを実現

Digital PR Platform / 2024年9月25日 13時0分

電子マネー「ビットキャッシュ」が 金融機関の口座から直接チャージを実現

~プリペイドチャージ連携サービス「CharG」を活用し、9月25日から提供開始~

 ビットキャッシュ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松浦 光太郎、以下ビットキャッシュ)と株式会社インフキュリオン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:丸山 弘毅、以下インフキュリオン)は、ビットキャッシュが運営する会員サイト「ビットキャッシュメンバーズ」で利用できる新たなチャージ手段として、インフキュリオンのプリペイドチャージ連携サービス「CharG(チャージ―)」を活用し、全国300以上(※1)の金融機関の口座から電子マネー「ビットキャッシュ」への直接チャージの提供を開始しました。本チャージ手段の提供は、2024年9月25日より開始いたします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2103/95460/700_368_2024092410213766f21421d8bfe.png
※1 2024年9月現在

 「ビットキャッシュ」はプリペイド(前払い式)で、計画的に利用できる電子マネーです。オンラインゲームや動画・音楽配信サービスなど、さまざまなシーンでご利用可能です。「ビットキャッシュ」による支払いは、ひらがなを入力するだけで完結し、個人情報を入力する必要もないため、小さなお子様からご年配の方まで円滑に活用いただいています。

 この度ビットキャッシュでは、お客様の「銀行口座から直接チャージをしたい」といった需要にこたえるため、手数料は無料で、全国300以上の金融機関の中から自身の口座を選択し、口座内の資金を使い、直接「ビットキャッシュ」へチャージできる手段の提供を開始しました。本チャージ手段を実現するために、ビットキャッシュは、インフキュリオンのプリペイドチャージ連携サービス「CharG」を活用し、全国の金融機関が加盟する日本電子決済推進機構が提供するスマホ決済サービス「Bank Pay」との連携を行っています。

 通常、電子マネーに金融機関の口座から直接チャージを実現するためには、各金融機関が求めるセキュリティ要件などのガイドラインに個別対応する必要があり、多くの時間を要します。この課題に対して、ビットキャッシュでは、銀行口座チャージを実現するために「Bank Pay」との連携実績が豊富で、必要なガイドラインに準拠している、インフキュリオンの「CharG」を活用したことで、迅速に銀行口座チャージの手段を提供することができ、お客様に新機能を提供することに繋がりました。今後もビットキャッシュとインフキュリオンは、お客様の快適なキャッシュレス体験を実現する環境の構築を推進してまいります。

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