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「守りと攻めの求人戦略」今、成功している新卒採用施策と美容学校の本音

Digital PR Platform / 2024年9月25日 10時0分

「守りと攻めの求人戦略」今、成功している新卒採用施策と美容学校の本音

日本最大級の体験型情報サイト「ファンくる」を運営する株式会社ファンくる(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口敬人)は株式会社KINUJO(本社:東京都千代田区、代表取締役:浜田智章)との共催で「『守りと攻めの求人戦略』今、成功している新卒採用施策と美容学校の本音」(定員:200名/無料)を10月8日(火)に開催いたします。(申し込み先:https://biz.fancrew.jp/seminar20241008?=pr1



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2566/95493/600_315_2024092413122666f23c2a9fe73.jpg



実施概要

新卒採用で、学生から選ばれるサロンと選ばれないサロンはどこが違うのでしょうか?
今の学生は、給与や福利厚生、サロンの知名度だけではなく、より様々な情報から複合的に判断しています。
今回は、株式会社iii(スリー)代表取締役の寺村様と、一般社団法人日本美容開発協会(JASRA)代表理事の櫻井様にご登壇いただき、ヘアサロン側、学校側の両方の視点で、今の新卒採用に大切なことを詳しくお話しいただきます。
今の新卒採用では、良い!と思った学生へは早い段階で狙いを付け、しっかりコミュニケーションを取っていく事が大切と寺村様はおっしゃいます。
学校での説明会や就職イベントでブースに来てもらうために、SNSで認知を取る事も大切ですが、一方的な発信のみで上手くいくわけではありません。
学校や就職イベントで学生と出会い、来て欲しいと思った学生に狙いを付け、SNSで繋がり、個別にコミュニケーションを行うことが求められています。
優秀かつすぐに辞めない方を採用し、その実績を以後の採用活動へ活かすためにも、偶然の出会いだけに頼らず、戦略に基づいて計画的に動き、学生とコミュニケーションを取ることが採用成功に繋がるポイントです。
また、学校とのコミュニケーションも大切だと、12年間美容学校の講師をしている櫻井様はおっしゃいます。
卒業した生徒が短期で辞めてしまったサロンの情報は、学校へもすぐに入ります。
学校とサロンのコミュニケーションが少ない場合、学校は離職した卒業生からの情報だけで企業を判断することとなり、次年度以降は学生にすすめ辛いサロンとなってしまいます。
現在の新卒採用では定期的に実務実習や現場体験、先生との会話などを通して学校や学生とコミュニケーションを取り、サロン、学校、学生の間での採用時のミスマッチを減らす事が大切です。
今回は、新卒採用を成功させる戦略や具体的な組み立て方、学校側が生徒にすすめるにあたって大切にしている事など、新卒採用に関する最新トレンドを詳しくお話しいただきます。
ご参加、お待ちしております。

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