【京都水族館】京都水族館×スーパーマーケットFRESCOの協業第1弾 「京の里山教室2024~冬の野菜を一緒に作ろう編~」を開催
Digital PR Platform / 2024年9月27日 13時0分
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いきもの観察のようす(イメージ)
日時:2024年10月14日(月・祝)午前10時15分~正午(予定)
第2回「京の里山教室2024~育てよう!編~」
野菜の成長を促すために必要な間引き作業や、雑草を抜くなどの畑作業を体験していただきます。いきもの観察では、10月の「植えよう!編」で観察したいきもののようすから、約1カ月経過し、冬に向けてどのような変化があるか観察します。飼育スタッフと一緒に畑の野菜の成長とあわせて観察してみましょう。
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11月頃の畑のようす(イメージ)
日時:2024年11月16日(土)午前10時15分~正午(予定)
第3回「京の里山教室2024~収穫しよう!編~」
約3カ月かけて大切に栽培した野菜を収穫します。収穫した野菜は、参加者の皆さまにお持ち帰りいただきます。FRESCOのレシピ開発担当者が考案した、収穫した野菜を使ったレシピや飼育スタッフが普段から作るレシピをまとめた「野菜の“しまつがいい”レシピシート」を配布します。食材を無駄なく使う“始末の心”を大切にしてきた京都の食文化を感じながら、収穫した野菜をご自宅でお楽しみください。
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レシピシート(イメージ)
日時:2025年1月18日(土)午前10時15分~正午(予定)
■梅小路公園コンポスト・ステーションからつくられた堆肥と
京都府立植物園の腐葉土を活用した野菜作り
京都水族館が立地する梅小路公園の花や木を育てるために株式会社梅小路まちづくりラボとほか地域事業者が設置したコンポスト・ステーションからできた堆肥を本活動の土づくりに一部利用します。この堆肥は、昨年梅小路公園で開催した音楽フェス「京都音楽博覧会」のフードエリアの余った食材を資源としています。
あわせて、京都府立植物園の落ち葉を利用して作られた腐葉土も畑の一部で利用します。残った食物や朽ちた植物、微生物の働きによる資源を生かした土壌を使い、自然と食物の循環を学びながら作物栽培に挑戦します。
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