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損害車リユースのタウ、能登半島豪雨の影響による被災車両は1,300台発生 各地で支援活動を開始

Digital PR Platform / 2024年9月27日 10時0分

損害車リユースのタウ、能登半島豪雨の影響による被災車両は1,300台発生
各地で支援活動を開始

損害車※1のリユース事業を展開する株式会社タウ(本社:埼玉県さいたま市、代表:宮本明岳)は、2024年9月21日頃から猛威を振るった豪雨の影響により被災した地域の復旧活動に貢献すべく、被災車両の引き取り等支援活動を開始いたしました。
※1 事故や災害等により損壊した車両のこと

■概要



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災害対策会議の様子


このたび発生した豪雨の影響により被害を受けた車両はおよそ1,300台※2発生と予測し、被災地支援の活動を行っております。石川県七尾市には、引き取った車両を一時的に保管しておくための臨時モータープールを設置し、被災車両の引取体制を強化いたしました。被災車両の迅速な引取りに加え、大切な車を無くされた方の経済的・心理的な支援を行い、被災地の早期復興に貢献できるよう取り組んでまいります。
※2 各所へのヒアリングに基づく自社調べ

■直近5年の水害車両引取実績





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■水害車相談窓口について
・ご売却相談ダイヤル 0120-123-999(24時間受付)
・水害車売却シミュレーター www.tau-reuse.com/assessment/suigai/



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土砂や豪雨により被災した車両は時間の経過とともにサビやカビが進行してしまうため、被災されたユーザーにとって「修理あるいは売却の意思決定を早くしたい」というニーズが存在します。このようなニーズにお応えするため、当社では24時間365日対応の相談窓口と、2021年5月に特許を取得した、水没・浸水による故障車の凡その買取金額を知ることが出来る「水害車売却シミュレーター」を提供しております。水害車両の処分でお困りのドライバーの、修理あるいは売却の早期判断をサポートいたします。

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