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W2、EC事業者向けAI活用PoCサービス開始

Digital PR Platform / 2024年10月24日 10時0分

また、SaaSシステムでは、生成AIを活用した新機能の追加や、内製化を促進する支援サービスを随時提供することで、低コストでの利用を可能とし、EC事業者の業務工数の削減、生産性の向上をサポートします。

AI活用PoCサービスについてより詳しく知りたい方は、下記URLからサービス資料がダウンロードできます。

AI活用PoCサービス資料:https://www.w2solution.co.jp/useful_info_doc/aiservice/

私たちW2は、自社が掲げるステートメント「コマースを前へ、生活を前へ、世界を前へ」の実現を目指し、製品・サービス開発に取り組んでいます。テクノロジーの進化とともに、EC事業者が最新テクノロジーを活用できるように自社でノウハウや技術を蓄積させ、導入企業様と共にeビジネスを拡大するパートナーとして選ばれ続けるよう、ECプラットフォームに対し柔軟な機能開発やノウハウの蓄積に力を注いで参ります。

■責任者コメント


[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2406/97252/400_383_202410181215446711d2e08b942.jpg

執行役員 丸山陽

コメント
生成AIとしてChatGPTを始め、トレンドやバズワードとして世の中に認知されるようになり、1年を超える期間が過ぎました。EC業界において生成AIを活用したツールやサービスが誕生し、EC事業者はその可能性に触れ、活用を模索する声を多く聞いています。

しかし、EC事業者と会話する中で生成AIを活用することで売上の向上や業務の改善がされたという話は届いてきません。これは、私たちのようなプラットフォームを提供するベンダーが価値を提供できていないと同時に、事業者側で生成AIの具体的な活用イメージが持たれていないためです。EC事業において多様な施策を行い、ユーザーへの価値を創出してきた事業者にとって生成AIによるアウトプットは期待にそぐわないと考えています。

生成AIを有益に活用するためには、機械学習を適切に行い、期待に応える生成結果を得るためのシステムプロンプトの開発が必須になります。プロンプトエンジニアリングのノウハウとEC事業者が期待するアウトプットを潜在的に理解・解決するのがW2が提供するAI活用PoCサービスです。EC事業者は生成AIを真に事業をドライブさせるエンジンとして活用することができます。AI×ECの力により、W2のシステムを導入いただいたお客様の売上と利益に貢献し、事業を拡大させるためのパートナーとしてWin-Winを創出していきます。

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