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購買管理システム「楽々ProcurementII」が仕入先とのチャット機能を搭載

Digital PR Platform / 2024年10月29日 16時15分

購買管理システム「楽々ProcurementII」が仕入先とのチャット機能を搭載

~即時性や検索性にすぐれたチャットの活用で、仕入先との意思疎通が容易に~









住友電工情報システム株式会社は、購買管理システムの最新版「楽々ProcurementII(らくらくプロキュアメント・ツー) Ver.10.1」を2024年10月31日に発売します。この最新版には、バイヤー企業の担当者と仕入先企業の担当者がメッセージやファイルをやり取りでき、後からのメッセージ検索にも適したチャット機能を搭載しています。加えて、予算管理機能や項目追加機能を強化しています。


■ニュース記事はこちら
https://www.sei-info.co.jp/procurement/news/news-proc20241029/?argument=EkZKmXCQ&dmai=Proc_241029_D


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1653/97939/600_477_2024102914053067206d1a64024.png


案件に紐づけてメッセージやファイルをやり取りできるチャット機能


楽々ProcurementIIについて
楽々ProcurementIIは、購入依頼~見積~発注~検収までの購買業務全般をカバーした本格的な購買管理システムです。社内の購買申請のワークフローや、外部カタログサイトとのパンチアウト連携、仕入先との電子取引(Web-EDI)、電帳法やインボイス制度への対応など、日本の商習慣にマッチした豊富な機能で購買業務の効率化やペーパーレス化に寄与します。また、さまざまな運用形態に対応できることから、製造業をはじめ幅広い業界で導入されています。2000年の発売以来、500社以上でご利用いただいております。



楽々ProcurementII Ver.10.1で新たに搭載する主な機能は以下の通りです。

1. 仕入先とのチャット機能
楽々ProcurementIIのチャット機能では、バイヤー企業の担当者と仕入先企業の担当者が、見積や発注の案件に紐づけて双方向にメッセージやファイルをやり取りできます。これにより、担当者間の意思疎通を強力にサポートします。

購買業務におけるバイヤー企業と仕入先企業の意思疎通は、電話やメール、コミュニケーションツール(Web会議ツールや汎用チャットツール)を使用するのが一般的です。
しかし、電話でのやり取りは記録が残らず、メールやコミュニケーションツールは購買管理システム上の案件情報との紐付けがないため、後からの検索が困難であるという課題があります。

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