1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【東芝インフラシステムズ】能勢電鉄の全駅で、クレジットカードやデビットカード等のタッチ決済による乗車サービスを開始します

Digital PR Platform / 2024年11月21日 14時5分

■対象駅
能勢電鉄 全駅

■開始時期
2025年3月予定 ※具体的な開始時期については、改めてお知らせします。

■決済ブランド
Visa、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯
※Mastercard®については、今後追加予定

■各社役割
[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/1398/99445/99445_web_1.png

【参考】
■タッチ決済履歴確認方法
 QUADRACのQ-moveサイトにアクセスし、マイページの会員登録手続きが完了しますと確認可能です。
  <Q-moveサイト>https://q-move.info/
  
  <Q-moveサイトのご利用イメージ>

[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1398/99445/600_311_20241121095115673e8403e18b4.png


■タッチ決済について
 タッチ決済は、国内外で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。対応の端末にタッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)または、同カードが設定されたスマートフォン等をタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要(※)で、スピーディーかつ安心・安全にお支払いが完了します。ご利用頂ける店舗は、コンビニエンスストア、ファストフードレストラン、スーパー、飲食店、ドラッグストア、書店、百貨店、商業施設等の店舗だけでなく、公共交通機関への導入も進むなど、日常生活における利用シーンがますます拡大しています。
※一定金額を超えるお支払いは、カードを挿入し暗証番号を入力するか、サインによる本人確認が必要となります。


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/1398/99445/400_175_20241121095118673e840652a04.png

■stera transit について



[画像5]https://digitalpr.jp/simg/1398/99445/150_67_20241121095120673e84086ec40.png

 決済プラットフォーム「stera」は、キャッシュレス導入に際した課題を解決するため、三井住友カードが、GMOペイメントゲートウェイ・GMOフィナンシャルゲートおよびVisaと共同で構築した事業者向け決済プラットフォームです。「stera transit」は、「stera」の決済プラットフォームと国際ブランドの非接触決済「タッチ決済」を活用した公共交通機関向けソリューションです。現金・事前チャージの必要がないという消費者の「利便性向上」に加え、「感染症予防対策」「インバウンド受け入れ環境の整備」「地域のキャッシュレス決済促進」など、交通分野にとどまらない幅広い効果も期待されます。また、「stera transit」の技術は、MaaSやスマートシティの認証基盤としても活用できます。今後も、全国各地で導入を予定しております。


*東芝インフラシステムズ株式会社は株式会社東芝の100%子会社です。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください