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東日本大震災が起こった時、関東大震災以後大きな地震を経験していない「首都圏」の人はどう思い、どう行動したか、その後の影響など実態を調査-『地震・震災に関するアンケート』

DreamNews / 2011年4月1日 12時30分

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【調査トピックス】
●大きな揺れが起きた時に、最も多かった行動は、「倒れそうなものを押さえた」で23.1%。次いで「何もしなかった(できなかった)」が20.4%で続く。
意外にも上位に、行動できなかったものがあがり、大きな揺れに慣れていない様子がうかがえる。
●大きな揺れの最中に、先ず思い浮かべたことは、「家族の安否」が25.3%で最も多い。自分よりも家族の安否を気に掛ける人が4人に1人の割合。
●震災後1週間で既に行ったこととしては、「電気の節約」が95.1%でTOP。ほぼ全員が実施している。

■調査結果掲載ページ
https://www.asmarq.co.jp/examine/ex2303.html

【調査概要】
このアンケート調査は、2011年3月11日(金)に発生いたしました 「東日本大震災」から1週間後に、1都3県に在住する20歳~69歳の男女(『D STYLE WEB』アンケートモニター)より回答を得ました。今回の地震に直面した際の実態をお伝えするべく、実施させていただきました。尚、実施にあたってはアンケート冒頭で主旨を説明の上、回答の可否を伺い、了承が得られた方にのみ回答いただきました。

調査名: 地震・震災に関するアンケート
調査対象者: 1都3県在住の20~69歳の男女
有効回答数: 1,000サンプル
割付: 性年代別均等
実査期間: 2011年3月18日~3月21日
調査方法: インターネット調査
調査機関: 株式会社マーシュ
※アンケートモニターサイト『D STYLE WEB』( http://www.dstyleweb.com/)の登録会員を対象に実施

【調査結果】

Q1.あなたは日頃、地震に対する意識をどの程度していましたか。(1つ選択)
地震に対する意識度は、「あまり意識していなかった」という回答が43.4%で最も多く、意識の強弱を問わず、意識者(かなり+やや意識していた)は、48.2%と半数をわずかに下回った。意識者と非意識者は、ほぼ半々に割れている。

Q2.では、あなたの身近(首都圏)で、実際に巨大地震が起こるかも知れないと考えていましたか。(1つ選択)
身近で巨大地震が起こる想定度は、「やや考えていた」という回答が48.8%で最も多く、意識の強弱を問わず、想定者(かなり+やや考えていた)は、64.4%に達した。Q1で聴取した普段の地震に対する意識に比べ、身近に巨大地震がくるかもという想定は、多数の人が考えていたことがわかる。

Q3.あなたは今回の巨大地震が起きた時(大きな揺れの最中)、どこにいましたか。(自由記述)
大きな揺れが起きた際の所在地を自由回答で尋ねたところ、「自宅」が42.0%で最も多く、次いで「会社(客先含む)・バイト先」の31.4%、「街中・屋外」の4.3%と続く。自宅と会社で、全体の7割強を占める。

Q4.では、今回の巨大地震が起きた時(大きな揺れの最中)、先ずどのような行動をとりましたか。(複数選択可)
大きな揺れが起きた際にまずどのような行動をとったかを尋ねたところ、「倒れそうなものを押さえた」が23.1%で最も多く、次いで「何もしなかった(できなかった)」の20.4%、「建物の外に出た」の20.0%と続く。2番手に「何もしなかった(できなかった)」が挙がり、なかなか大きな揺れに直面し、冷静に行動できなかった人が多かったことがうかがえる。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000030421&id=bodyimage1

Q5.今回の巨大地震が起きた時(大きな揺れの最中)、まっ先にどのようなことを思い浮かべましたか。(自由記述)
大きな揺れが起きた際の真っ先に思い浮かべたことを自由回答で尋ねたところ、「家族の安否」が25.3%で最も多く4人に1人の割合。次いで「自宅の被害(家の中・家具含む)」の10.8%、「震源地・震度」の7.7%と続く。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000030421&id=bodyimage2

Q6.今回の巨大地震発生以後の生活で、困っていることをすべてお知らせください。(複数選択可)
Q7.では、今回の巨大地震発生以後の生活で、最も困っていることをお知らせください。(1つ選択)
巨大地震発生後の生活(1週間)で、生活上で困っていることを尋ねたところ、「交通機関の乱れ」が53.8%で最も多く、次いで「計画停電」の47.5%、「余震による精神不安」の46.2%と続く。更にその中で、最も生活上で困っていることを尋ねたところ、「交通機関の乱れ」が16.2%で最も多く、「余震による精神不安」が16.1%で僅差で続く。

Q8.今回の巨大地震発生から1週間が経ちますが、今後について、どの程度不安を感じていますか。(1つ選択)
現在の不安度は、「やや不安」という回答が50.9%で最も多く、意識の強弱を問わず、不安者(かなり+やや不安)は、82.6%を占める。

Q9.どのようなことが最も不安ですか。(自由記述) ★かなり不安・やや不安な人のみ
現在、最も不安なことを自由回答で尋ねたところ、「また大地震がおきないか、津波が来やしないか」が29.6%で最も多く、次いで「原発、放射能漏れ/飛散、人体への影響」の29.1%、「収まらぬ余震」の12.4%と続く。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000030421&id=bodyimage3

Q10A.現在すでに行なっていること(複数選択可) Q10B.これから行なっていこうと思うこと(複数選択可)
巨大地震発生後の生活(1週間)で、行っていることを尋ねたところ、「電気の節約」が95.1%で最も多く、圧倒的多数を占めた。次いで「水の節約」の71.7%、「義援金の寄付」の59.4%と続く。更に今後行っていこうと思うことを尋ねたところ、「義援金の寄付」が42.7%で最も多く、次いで「防災グッズの購入」の38.2%、「乾電池などの電気の代替品の購入」の34.4%と続く。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000030421&id=bodyimage4

Q11.最後に今回の地震で感じたことやご意見など、どのようなことでも構いませんので、ご自由にお書きください。(自由記述)

※実際の回答の一部
「阪神大震災は自分の住む地域からは遠かったので実感はなかったが、今回の地震は今後の生き方について大きく考えさせるだけの出来事。」(30代男性)
「小さい地震が起こるのはあたりまえと思っていたが、これからは大地震にまきこまれても自分で守れるように準備をしておかなくてはいけないと思った。」(40代男性)
「今回の地震で直接の被害はなかったが、毎日の報道で増える影響を知るにつれ無事で何もしない自分が後ろめたい気になる。」(50代男性)
「地震国に住んでいるという自覚が足りなかった。防災用品はもちろん、住まいの見直しや避難場所の確認等は見直しておきたい。(20代女性)
「比較的無事な地域の人は、とにかく冷静に。不謹慎や自粛などの言葉で、経済の流れを止めないようにしたい。」(40代女性)
「被害に合われた方々の悲しみ、不安、疲労他思うと胸が痛み、言葉もありません。皆、はやい終息を願っています。年代のせいか、普段からある程度の買い置きはしているから、大人しくして節電等自分でできることを最大限がんばります。被災地をおもえば皆さん、我慢できますでしょう。日本は、今が踏ん張り時ですね。」(60代女性)


■調査結果掲載ページ
https://www.asmarq.co.jp/examine/ex2303.html

■マーシュホームページ
https://www.asmarq.co.jp/

【会社概要】
会社名: 株式会社マーシュ
代表取締役: 町田正一
所在地: 〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1-37-8 ワコーレ三軒茶屋64ビル8F
電話番号: 03-5433-0321
FAX番号: 03-5433-0481
設立: 2001年12月21日
資本金: 5,000万円
従業員数: 55名(正社員47名、アルバイト8名) 2011年2月現在
事業内容:
1.インターネットリサーチ(Web上でのアンケート調査)業務
2.リクルーティング(座談会、会場調査の参加者募集)業務
3.アンケートモニターサイト「D STYLE WEB」の運営・管理
加盟団体: 社団法人日本マーケティングリサーチ協会(JMRA)、アジア経営者連合会
取得認証: プライバシーマーク 登録番号:12390094(03)

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【 この調査に関するお問い合わせ】
営業推進チーム 内藤・窪田
TEL:03-5433-0321 FAX:03-5433-0481
メール: info@marsh-research.co.jp
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配信元企業:株式会社アスマーク
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