キヤノンエスキースシステム、モバイルアプリケーション統合開発環境『TD Mobile 1.1』をリリース、コーディング時間短縮とIDEの操作性を強化

DreamNews / 2014年8月18日 12時0分

キヤノンエスキースシステム株式会社(本社:東京都港区芝公園3-5-10、代表取締役社長:町田 政彦)は、2014年8月4日、モバイルアプリケーション統合開発環境『TD Mobile 1.1』をリリースいたしました。このバージョンでは、データベース操作に伴うコーディング時間の大幅な短縮を実現するとともに、外部サービス連携やチャート機能の実装をIDE内で直感的に操作できるように強化しました。

<TD Mobile について>
TD Mobileは、企業向けモバイルアプリケーションを容易に開発ができるツールです。TD Mobileを利用した開発では、1つのソースコードで複数のhtmlファイルを生成するので、OS毎やデバイス毎のソースコード、コーディング作業は不要です。このため、企業向けモバイルアプリケーションの開発時間を短縮し、開発コストの大幅な削減を実現します。

<TD Mobile 1.1の新機能>
(1)コーディングなしでデータベースアクセス処理の実装が可能
以前のバージョンでは、データベースのレコードを扱うにはSQL文を記述する必要がありました。このバージョンでは、データベースへの基本操作であるBREAD処理をコーディングなしで実装できるようになりました。これにより、TD Mobileでのモバイルアプリケーション開発のコーディング時間を短縮できます。
※BREAD処理とは、データベースの5つの基本操作であるBrowse(走査)、Read(読取)、Edit(編集)、Add(追加)、Delete(削除)を表します。

(2)ドキュメント指向データベース Mongo データベースに対応
ドキュメント指向データベースであるMongoデータベースへアクセスできるモバイルアプリケーションを開発できるようになりました。TD MobileのセットアップファイルにMongo DBが同梱されているので、既存のMongoデータベースへアクセスでき、新しいテーブルを作成できます。

(3)コントロール機能とIDE(Integrated Development Environment)の操作性を強化
データベースからのデータを図示するのに有効なチャート機能について、さらに直感的に操作できるようになりました。Google Mapへの処理もIDE内のコントロールリボンからドラッグ&ドロップで設定でき、テキストを含むマップマーカーを地図上に表示できます。このマップマーカーのパラメータは、TD Mobileの変数へ容易にセットできます。
また、TD Mobile IDEには、フォーカスのある行で利用できる関数などをサジェストする機能がありますが、右クリックなどの操作が必要でした。このバージョンでは、このサジェスト機能をIDE上へ表示できるようになり、利用できる関数を調べる時間を短縮できます。

<キヤノンエスキースシステム株式会社について>
キヤノンエスキースシステムは、企業のCRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)実現のための戦略策定・プロセス改革・システム構築・運用を支援するソリューションベンダーです。企業とその収益の源泉である顧客との関係をより深く、継続的なものにすることで収益の最大化をめざし、経営革新を続ける企業を総合的に支援します。数多くの企業における豊富な経験と実績に基づき、多種多様な業種、事業形態に最適なシステムとアプリケーションを提案しています。

<GUPTA Technologies社について>
Gupta Technologies社は、米国カリフォルニア州に本社を置き、1988年にパーソナルコンピュータ上で起動するクライアント/サーバ型リレーショナルデータベースのソフトウェア「SQLBase」を開発した企業として知られています。また、迅速な開発を可能にし、上位互換性に優れた開発ツール「Team Developer」を提供しており、これらの製品は発展を続けながら約30年の長きにわたり世界中で利用されています。

<GUPTA製品情報サイトおよびお問い合わせ先>
キヤノンエスキースシステム株式会社/GUPTA製品お問い合わせ窓口
TEL: 03-6811-0014
mail:info_gupta@canon-esys.co.jp
http://www.guptaworldwide.jp/
※記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。

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