マーケティングリサーチ会社の(株)総合企画センター大阪、樹脂添加剤市場について調査結果を発表

DreamNews / 2014年8月19日 17時30分

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2013年度の樹脂添加剤市場は、前年度比1.0%増の2,362.9億円であった。近年、環境規制により、フタル酸系可塑剤、臭素系難燃剤を中心に世界規模で規制が強化されている。用途面では、EVなどの次世代自動車に必要不可欠な軽量化に寄与するとして、自動車材料の樹脂化が進みつつある。当資料では、樹脂添加剤の品目別市場動向及び今後の市場予測について分析・調査している。

概要
◆2013年度の樹脂添加剤市場(調査対象9品目合計)は、前年度比1.0%増の2,362.9億円であった。2013年度はPVCやPEなどで内需が回復基調だった一方、PPの射出成形向けが伸び悩んだ。その結果、樹脂添加剤需要にも影響し微増に留まっている。2014年度(見込)は、自動車生産や住宅着工などにおいて増税駆け込みの反動があるものの、PVC回帰などプラス要素も働き、全体的には安定的に推移する見込み。

◆樹脂添加剤は、添加対象樹脂の需要動向に大きく左右される。国内においては、汎用樹脂を始めとする石油化学製品市場は成熟状態にあり、樹脂添加剤市場においても厳しい市場環境が続いている。

◆また、需要動向に影響する要素として、環境規制動向が挙げられる。近年はフタル酸系可塑剤、臭素系難燃剤を中心に世界規模で化学物質規制が強化されている。直近では、2013年4月に難燃剤のHBCDがPOPs条約の廃絶対象物質に追加された。これを受けて日本国内でも今後廃絶が図られる見通し。

◆用途面では、EVなどの次世代自動車に必要不可欠な軽量化に寄与するとして、自動車材料の樹脂化が進みつつある。それに伴い樹脂添加剤が使用される機会が増えると期待される。

◆当資料では、対象品目別に樹脂添加剤市場の現状(市場規模、参入各社の製品展開状況、企業別シェア、用途別シェア、価格動向等)及び今後の市場予測などを分析・調査している。
TPC市場調査レポート
「2014年 樹脂添加剤の市場動向分析調査」
―“自動車材料の樹脂化”“環境規制の強化”をキーワードに変わりつつある樹脂添加剤市場―
詳細はこちら>>http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/mr410140173
資料体裁:A4判126頁
発 刊 日:2014年8月18日
頒   価:87,000円(税抜)

【会社概要】
■会社名   株式会社総合企画センター大阪
■所在地   大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
■TEL     06-6538-5358
■FAX     06-6538-6531
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