【Berg Insight 発表】2018年までにセルラーM2M通信で3G/4G技術が優位を占める

DreamNews / 2014年8月28日 9時0分

Berg Insightは出版レポート「世界のワイヤレスM2M市場 (第6版)」のプレスリリースにおいて、SPA/LTE接続のセルラーM2Mデバイスのシェアは2014年末の20%未満から2018年までに50%以上への2倍以上の成長が期待され、デバイス出荷量に関しては、2017年には3G/4Gが2Gを上回ることが見込まれる、との予測結果を発表しました。

◆プレスリリース本文

2018年までにセルラーM2M通信で3G/4G技術が優位を占めるとBerg Insight社が伝える

2014年8月22日
Berg Insight社の新刊レポートによると、世界のセルラーM2M市場は2Gから3G/4Gへの過渡期に突入しているという。HSPA/LTE接続のセルラーM2Mデバイスのシェアは2014年末の20%未満から2018年までに50%以上への2倍以上の成長が期待されており、デバイス出荷量に関しては、2017年には3G/4Gが2Gを上回ることが見込まれる。現在のLTEとの価格差が縮まるまでの断続的な期間においてHSPAが最大技術となるであろう。

M2Mの用途へ3Gが採用される第一段階は、一部の国々での2Gサービスからの撤退によって主に促進されてくる。米国では、AT&T社による2Gネットワークの完全停波計画によってM2Mハードウェア市場に多大な変革がもたらされた。その結果として2014年には北米におけるM2Mデバイスの出荷量の大半が3G技術を採用することが見込まれるとBerg Insight社は予測している。欧州ではほとんどの国々で引き続き2Gネットワークが2020年以降も一般的に普及し、3Gの採用率は緩やかになる見込みであるが、アジア太平洋地域では日本のような先進市場において、既に3Gは標準的なテクノロジープラットフォームとなっている。

来年にかけての3G/4G採用の加速化への期待に対する主な要因となるのが、多くのM2M用途におけるデータ通信要求への高まりだと言えるだろう。Berg Insight社のシニアアナリストであり、本レポート著者であるTobias Ryberg氏は「まず、従来のほとんどのM2Mアプリにおいて高速データ消費への動向が一般的になっていることがある。」と語る。「次に、自動車産業ではモバイルブロードバンドを接続するコネクテッドカーのビジョン実現化へかなり本気になっており、最近ではGMやAudiのような初期導入メーカらがLTE通信機能を搭載した初めての自社モデルを米国へ導入している。」



◆レポートについて
世界のワイヤレスM2M市場 (第6版)
The Global Wireless M2M Market - 6th Edition
http://www.dri.co.jp/auto/report/berg/biglwlm2m.html

◆市場調査会社 Berg Insightについて
http://www.dri.co.jp/auto/report/berg/index.html

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