FFRI、世界最先端の情報セキュリティ国際会議「PacSec 2014」で研究発表 ~“マルウェアを触診”する、マルウェアの自動的解析システムを世界に発信~

DreamNews / 2014年11月11日 17時30分

サイバーセキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下 FFRI)は、2014年11月12日~13日、青山ダイヤモンドホールにて開催される、世界最先端の情報セキュリティに特化した国際会議「PacSec 2014」にてFFRI新技術研究部・忠鉢洋輔、技術開発部・愛甲健二が研究発表いたします。

サイバーセキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下 FFRI)は、2014年11月12日~13日、青山ダイヤモンドホール(東京都港区)にて開催される、世界最先端の情報セキュリティに特化した国際会議「PacSec 2014」にて、FFRI新技術研究部・忠鉢洋輔、技術開発部・愛甲健二が研究発表いたします。


「PacSec」は、世界有数の情報セキュリティ専門家による最新の研究発表の講義と国際交流できる場を備えた国際会議です。世界的に認知されている、セキュリティに特化した国際会議「CanSecWest」を主催するdragostech.com inc.(ドラゴステック・ドットコム、本社:カナダ、エドモントン)により、国際セキュリティカンファレンス・シリーズ「SecWest」の一環として2003年から日本で開催され、今年で12回目となります。


FFRIの研究「TENTACLE: Environment-Sensitive Malware Palpation」は、世界各国から集まった応募論文から中立性が高く、最新のセキュリティに関する技術トレンドであると評価され、「PacSec 2014」スピーカーに選出されました。


FFRIは「PacSec 2014」を通じ、マルウェア対策研究の知見とノウハウを世界に発信し、健全なIT社会の発展に貢献してまいります。


【FFRI 研究発表内容】
テーマ:「TENTACLE: Environment-Sensitive Malware Palpation(テンタクル:環境感受性のあるマルウェア触診)」

概要:高度なマルウェアは様々な対解析テクニックを用いて、セキュリティエンジニアによる解析を逃れようとします。このような実行環境によって動作を変える回避的なマルウェアは、特にマルウェアの自動解析をおこなうシステムにとって、厄介なものとなっています。
我々はマルウェアが用いる対解析テクニックを自動的に解析するシステムを開発しました。本発表では、マルウェア触診という新しいアプローチを用いた、マルウェアによる解析回避をほぼ自動的に解析するシステムの研究について発表します。

リサーチペーパー:FFRI webサイトにて後日公開予定

【イベント名称】
PacSecセキュリティ・カンファレンス2014
http://pacsec.jp/?language=ja

【日程】
2014年11 月12日(水)~13日(木)

【主催】
dragostech.com inc. (ドラゴステック・ドットコム)

【会場】
青山ダイヤモンドホール 東京都港区北青山3-6-8



■株式会社FFRIについて
当社は2007年、日本において世界トップレベルのセキュリティリサーチチームを作り、IT社会に貢献すべく設立されました。現在では日々進化しているサイバー攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内で対策技術の研究開発に取り組んでいます。研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けておりますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。主力製品となる、「FFR yarai」はミック経済研究所調べ(※1)、および富士キメラ総研調べ(※2)によるエンドポイント型標的型攻撃対策分野における出荷金額においてNo.1を獲得しております。

※1 出典:ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2013【外部攻撃防御型ソリューション編】」
※2 出典:富士キメラ総研「2013 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧【上巻 市場編】」


本件に関するお問い合わせ先 
写真・資料等がご入用の場合もお問い合わせください。
株式会社FFRI
経営企画部 PR担当
TEL:03-6277-1811
E-Mail:pr@ffri.jp  URL:http://www.ffri.jp

「FFRI」、「FFR yarai」は、株式会社FFRIの登録商標です。
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