錠及び鍵関連技術 特許総合力ランキングトップ3は美和ロック、アルファ、タキゲン製造

DreamNews / 2014年12月5日 11時0分

株式会社パテント・リザルトは2014年12月5日、日本に出願された錠及び鍵関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめました。

株式会社パテント・リザルトは2014年12月5日、日本に出願された錠及び鍵関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。

本調査では、建物や家具など固定構造物における錠及び鍵に着目し、1993年から2014年10月末までに日本の特許庁で公開された関連特許12,020件を対象としています。

特許の質と量から総合的に参入企業の競争力を見た「特許総合力ランキング」を集計した結果、1位 美和ロック、2位 アルファ、3位 タキゲン製造となりました。

1位美和ロックの注目度の高い特許には、「鍵違いが大きく、タンブラーが丈夫で、鍵が裏表関係なく使用できるロータリーディスクタンブラー錠に関する技術」などが挙げられます。

2位アルファの注目度の高い特許には、「鍵の複製が困難で、針金などによる不正解錠が不可能なシリンダ錠に関する技術」などが挙げられます。

そのほか、3位タキゲン製造は、「適正な閉扉位置にあるときのみ、デッドボルトで扉を手動施錠可能な施錠機構」などが、4位パナソニックは、「鍵による開閉も可能な電気錠において、停電時の安全性を向上させた技術」などが、5位コクヨは、「商品の展示などに使用される什器(収納庫)において、不正に開口するのを防ぐロック装置に関する技術」などが挙げられます。

6位以下では、イトーキ、東海理化電機製作所、東海理研、LIXILなどの企業がそれぞれ上位にランクインしています。

総合力上位5社が錠及び鍵に対してどのような技術要素について出願しているのかを、特許庁が定義するFI(特許分類)を集計して調査した結果です。

美和ロックはE05B 15 (ボルトの係止部品)が調査期間全体を通して最も多く、また2011年以降ではE05B 1 (ウィング用のノブ)やE05B 19 (鍵の付属品)などの件数が増加しています。

アルファは、E05B 49 (電気錠の回路)の件数が最も多く、タキゲン製造はE05B 17 (錠の付属具)やE05B 15 (ボルトの係止部品)などの件数が多くみられます。また、パナソニックはE05B 49 (電気錠の回路) やE05B 47 (電気錠の操作・制御)などの電子錠に注力しており、コクヨはE05B 47 (電気錠の操作・制御)などに関する出願が多くなっています。

本分析の詳細については、簡易コンサルレポート「特定技術分野の競合分析:錠及び鍵関連連技術」にてご覧いただけます。

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