Microchip、究極のストリーミングオーディオエンターテインメント体験を実現する第4世代JukeBlox(R) Wi-Fi(R)プラットフォームをリリース

DreamNews / 2014年12月12日 11時0分

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無線モジュールとSDKにより、低コストで高品質な コンシューマオーディオ製品の開発を支援


2014年12月11日[NASDAQ:MCHP] - マイクロコントローラ、ミックスドシグナル、アナログ、Flash-IPソリューションのトッププロバイダであるMicrochip Technology Inc.(日本支社: 東京都港区浜松町、代表: 吉田洋介以下Microchip社)は本日、第4世代JukeBlox(R)プラットフォームを発表しました。これによりオーディオメーカーはスタンドアロンまたはマルチルーム無線スピーカ、AVレシーバ、ミニおよびマイクロシステム、サウンドバー等、高品質かつ低遅延の製品を開発できるようになります。Microchip社の新しいJukeBlox 4ソフトウェア開発キット(SDK)とCY920 Wi-Fi(R)およびBluetooth(R)ネットワークメディアモジュールで構成されるこのプラットフォームには次世代デュアルバンドWi-Fiテクノロジ、MultiZone/マルチルーム機能、AirPlay(R)、DLNA(R)接続、内蔵音楽サービスが含まれ、コンシューマのリスニング体験が向上します。また、各種コスト削減機能を使って部品コストを抑える事により、低コストのコンシューマ製品を開発できます。

認証取得済み(※1)のCY920 Wi-FiおよびBluetoothネットワークメディアモジュールは、2.4 GHzおよび5 GHz 802.11a/b/g/n Wi-Fi、ハイスピードUSB 2.0、Ethernet接続を内蔵したMicrochip社の低コストDM920 Wi-Fiネットワークメディアプロセッサをベースにしています。電波が混雑しがちな2.4 GHz帯ではなく5 GHz帯を使う事により音声の途切れが少なく、マルチルームオーディオシステムではより多くのスピーカをサポートできます。

DM920 Wi-Fiネットワークメディアプロセッサは300 MHz動作のDSPコアを2個内蔵しているため、場合によっては高価な外付けDSPチップが不要となる事もあります。また、15バンドイコライザ、マルチバンドダイナミックレンジ圧縮、イコライザプリセット、各種フィルタタイプを含む標準のスピーカチューニングDSPアルゴリズムがあらかじめ作成済みであり、これらをPC上のグラフィカルユーザインターフェイス(GUI)で簡単に利用できます。このため、DSPのコーディング経験がなくても回路設計にDSPを簡単に実装できます。一方、DSPに関する経験が豊富なら業界標準DSPアーキテクチャの能力を最大限に引き出す事ができます。

JukeBlox 4を使うとSpotify(R) Connect、Qobuz、Rhapsody、Deezer等多くのクラウドベースの音楽サービスを直接ストリーミング可能なソリューションを開発できます。さらに、モバイル機器をリモコンとして使う事ができます。これらのソリューションでは、モバイル機器を持ってWi-Fiネットワーク内のどこに移動しても途切れる事なく音楽を再生でき、バッテリ動作時間も大幅に延長できます。JukeBloxテクノロジはこれまで同様iOS、AndroidTM、Windows(R) 8、Mac(R)の各種プラットフォームをシームレスにサポートすると共に各種オーディオコーデックにも対応し、ネットワークの設定を簡単に行える機能も備えています。

(※1)日本国内電波法への対応に関しては弊社代理店にお問い合わせください。

また、このSDKにはMultiZone/マルチルームオーディオの機能もあり、家庭内にある複数のJukeBloxプラットフォーム対応機器に対して同時にオーディオストリーミングと制御を実行できます。新しいハードウェアおよびソフトウェア技術を組み合わせる事で同期が改善しており、要求ネットワーク帯域が小さいため、安定したオーディオストリーミング体験が得られます。
「JukeBloxプラットフォームは、ストリーミングオーディオ市場初期からのパイオニアとして既に800万を超えるモジュールを出荷しており、オーディオメーカーによるWi-Fiオーディオ接続対応プラットフォームの採用実績は群を抜いています」とMicrochip社無線ソリューション部門副社長のSumit Mitraは述べています。「無線オーディオ市場におけるこの大きな優位性を足がかりに、第4世代JukeBlox SDKとCY920ネットワークモジュールの量産を主要顧客向けに始めています。」

在庫/供給状況
JukeBlox 4 SDKとJukeBlox CY920モジュールは、本日よりサンプル出荷と量産出荷を開始いたします。詳細は、Microchip社または正規販売代理店にお問い合わせ頂くか、Microchip社のウェブページ(http://www.microchip.com/JukeBlox-Page-120814a)をご覧ください。

リソース
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● 製品画像:http://www.microchip.com/Graphic-120814a
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Microchip社について
Microchip社(NASDAQ: MCHP)は、マイクロコントローラ、ミックスドシグナル、アナログ、Flash-IPソリューションのトッププロバイダであり、全世界で数千を超える各種アプリケーションにおいて、低リスクの製品開発、総システムコストの削減、迅速な商品化の実現に貢献しています。Microchip社は本社をアリゾナ州チャンドラーに構え、優れた技術サポート、確かな納期、高い品質を提供しています。詳細については、Microchip社のウェブサイト(http://www.microchip.com/Homepage-120814a)をご覧ください。

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Note: Microchip社の名称とロゴ、JukeBloxはアメリカ合衆国および他の国におけるMicrochip Technology Incorporatedの登録商標です。その他本書に記載されている商標は各社に帰属します。

詳細については、以下にお問い合わせください。
Daphne Yuen (Microchip社):
(メール: daphne.yuen@microchip.com)

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