辺境の山村が、なぜ全国有数の高い出生率を誇るのか? 相川俊英著『奇跡の村 地方は「人」で再生する』(集英社新書)が10月16日(金)に発売!

DreamNews / 2015年10月16日 10時0分

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地方振興策・少子高齢化対策について悲観論ばかりがメディアを覆うなか、集英社新書『奇跡の村 地方は「人」で再生する』(著:相川俊英)は、全国を歩いた地方自治ジャーナリストが「具体的」で「ポジティブ」な事例を報告する。この先の社会に光を点す、希望のルポルタージュが10月16日(金)に発売!

少子高齢化と人口減少により「地方消滅」が叫ばれて久しい。
そのようななか、長野県下伊那郡下條村は、全国の自治体関係者から「奇跡の村」と呼ばれている。少子化対策に目覚しい成果をあげてきたからだ。「陸の孤島」と揶揄される人口約4000人の山村が、1998~2002年の5年間平均出生率で長野県トップを記録。現在でも、全国平均1・43人を上回る1・88人(2013年)と、トップクラスの高い出生率を誇る。

その秘密はどこにあるのか?

この下條村を中心に、独自の移住促進策で「消滅論」に抗う群馬県南牧村、神奈川県旧・藤野町(現・相模原市)を取材し、1冊にまとめた。


■集英社新書『奇跡の村 地方は「人」で再生する』
[著者] 相川俊英
[発売日] 2015年10月16日(金)
[定価] 本体740円+税
[ISBN] 978-4-08-720804-7
[WEBサイト] http://shinsho.shueisha.co.jp/
■目次
第一章
奇跡の村「下條村」
下條村・序論/カリスマ村長/意識改革/
資材支給事業/若者定住策/下條村の今

第二章
消滅可能性ナンバーワン? 「南牧村」を訪ねて
南牧村の今と昔/成果なき活性化策/古民家バンク/
移住者たち/元気な高齢者

第三章
人をつなげる役場職員「旧・藤野町」
元女性町議の回想/様々な新住民/「藤野町」の消滅/
トランジション・タウン/ヒューマンパワースポット


■著者プロフィール
1956年群馬県生まれ。地方自治ジャーナリスト。早稲田大学法学部卒業後、放送記者、フリージャーナリストを経て、97年から「週刊ダイヤモンド」委嘱記者。99年からテレビ朝日系「サンデープロジェクト」番組ブレーンを務め、自治体関連の企画・取材・レポートを担当。著書に『反骨の市町村』(講談社)、『トンデモ地方議員の問題』(ディスカヴァー携書)、『長野オリンピック騒動記』(草思舎)など。


【問い合わせ先】 集英社広報部 電話03-3230-6314


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