【化学】特許資産規模ランキング、トップ3は富士フイルム、花王、日東電工

DreamNews / 2015年10月27日 11時0分

株式会社パテント・リザルトは2015年10月27日、独自に分類した「化学」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「化学業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。

株式会社パテント・リザルトは2015年10月27日、独自に分類した「化学」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「化学業界 特許資産規模ランキング」をまとめ、ランキングデータの販売を開始しました。

2014年4月1日から2015年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。このランキングにより、件数比較では見られない、特許総合力の評価が可能になります。

その結果、1位 富士フイルム、2位 花王、3位 日東電工となりました。

1位の富士フイルムの注目度の高い特許には、「全長が短く、小型で、諸収差を良好に補正することができる投写光学系」や、「モールド剥離性に優れると同時に、良好なパターンが形成でき、かつモールド汚染の少ないナノインプリント用組成物」に関する技術などが挙げられます。

2位の花王は「優れた洗浄力を持ち、起泡性とすすぎ性の両方に優れた洗濯用の液体洗浄剤組成物」や、「タオルや衣類などの生乾き臭抑制作用を高精度で簡便に評価する方法」に関する技術などが注目度の高い特許として挙げられます。

日東電工は、昨年から順位を上げ3位となりました。同社の注目度の高い特許には「液晶表示装置における、液晶パネルと保護カバープレートとの間の隙間を埋める光学充填樹脂材料に有用な紫外線硬化型光学樹脂接着剤組成物」や「発熱する各種部品と熱伝導性シートとの接合部に適した、良好な熱伝導性を有する接着テープ」などがあります。

日東電工のほか、前年から順位を上げた企業には、DIC、信越化学工業、三菱化学、BASFが挙げられます。DICは「高速応答性に優れ、表示不良の発生が少ない特徴を有し、優れた表示特性を有するFFSモードの液晶表示素子」、信越化学工業は「CCDやCMOS等の固体撮像素子シリコン基板と保護ガラスの貼り合わせに適した接着剤組成物」、三菱化学は「耐熱性、成形性、及び機械的強度に優れ、かつ屈折率が小さく、逆分散率が大きいポリカーボネート共重合体」、BASFは「虫やクモなどの節足動物害虫を駆除するのに適した、ゲルまたは固体の形態の殺虫剤組成物」に関する技術などが注目度の高い特許として挙げられます。

詳細については、ランキングデータ「化学 特許資産規模ランキング2015」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
http://www.patentresult.co.jp/news/2015/10/chemistry.html


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Tel:03-5835-5644、Fax:03-5835-5699
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社名:株式会社パテント・リザルト
住所:〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル4 階
事業内容:特許分析ソフトウェア、技術力評価指標の開発・販売、情報提供など

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