ポジティブワン、Time of Flight方式3次元距離アドバンスキットの販売開始

DreamNews / 2015年10月27日 11時0分

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ポジティブワンは、3次元距離画像ToF(Time of Flight)方式アドバンスドキットの販売を2015年10月27日より販売開始いたします。フレームレイトは5~160fps,標準視野角90度、PMD Technologies製19k-s3搭載しており、解像度は160x120ピクセル。12個のLED光電を装備しています。計測範囲は室内0.1m~10m、室外0.1~7.5mカバーしています。

ポジティブワン株式会社(以下ポジティブワン)は、PMD Technologies製3次元距離画像ToF(Time of Flight)方式アドバンスドキットの販売を2015年10月27日より販売開始いたします。

カメラ側の性能は、OV5640(CMOS)1080pを搭載、フレームレイトは5~160fps,標準視野角90度です。ToFとしてのエンジンは、PMD Technologies製19k-s3搭載しており、解像度は160x120ピクセルとなります。LED側の性能は、850nm(ナノメール)であり、12個のLED光電を装備しています。これらの組み合わせによる測定精度は10%以下、計測範囲は室内0.1m~10m、室外0.1~7.5mまでカバーしております。カメラおよびLEDのレンズを交換することにより、30度、60度、120度に変更することが可能です。このことにより、測定対象に対する精度やフォーキャストを変えることが可能です。

このアドバンスキットは、ホストPC(Windows、Linux)に直接接続して、WindowsやLinuxのプログラムを書き込むことができ、クロス環境の構築が可能です。もしくは、搭載されているi.MX6(RAM2GB,eMMC4GB、ギガイーサネット、GPIO)ボードモジュールに直接プログラムを書き、エンベデッドシステムとして、スタンドアローンで動作するシステムが可能です。

これらのアドバンスドキットは、モジュールの組み合わせで構成されています。ToFセンサ・モジュール、LED光電モジュール、エンベデッドIOボードの構成となっております。IOボード自体をカスタムすることによって、カスタムボードを開発することが可能です。ポジティブワンでは、これらのモジュールを利用したシステム設計が可能であり、ソフトウエアとハードウエア両面をカバーします。

公共キュリティ、モーションキャプチャ、ロボット、FA距離測定、オブジェクトカウント、3D安全区域マップビル、ロボットナビゲーション、障害物検出、タッチレスコントロール、産業用ロボット、HMI、人数カウント、セイフティ・アクセス制御、セキュリティと警報システム、ヘルスケア機器やデバイスのテスト測定装置などで利用されることが期待でき、ポジティブワンでは、ToF(Time of Flight)の評価開発機器からOEM製品の販売を進めていきます。


【製品構成)
・ アドバンスドキット(パッケージ内容;本体、ケーブル、ソフトウエア) 型式POC-ADVANCED KIT 3D
・ オプション:レンズパック(パッケージ内容カメラ及びLED用レンズ30度、60度、120度)
【ポジティブワン株式会社について】
社名 ポジティブワン株式会社(POSITIVE ONE CORPORATION)
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ・ウエスト22F
URL http://www.positive-one.com

ポジティブワン株式会社は、最先端技術と時代を先読みしたエンベデッドソリューションをご提供します。そのために海外の有力な最先端技術会社と提携し、多様化する仕様に対応できるOEMハードウェアや世界標準ISO等に準拠する品質向上のためのツールをご提供します。さらに、システムコンサルティング、エンベデッドからPC、スマートフォン、サーバーを含んだハードウェアからソフトウェアまでのシステム受託開発など、皆様のプロジェクト成功のためのご支援をいたします。

【本件に関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
メールアドレス:poc_sales@positive-one.com
TEL:03-3256-3933 FAX:03-4360-5301

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