ダイビングを楽しみながら、海のごみ問題と向き合う一週間 ダイバーにしかできない海洋ごみ収集・集計・報告 環境問題に貢献できるクリーンナップイベント開催

DreamNews / 2019年9月11日 10時0分

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スクーバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:
東京都渋谷区、代表取締役社長:中野龍男)は、2019年9月14日(土)~9月22日(日)の『AWARE Week(アウェア ウィーク)2019』に、さまざまなクリーンナップイベントを行います。



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■海洋ごみの収集・集計・報告 ダイバーだけができる社会貢献活動
 当社は、水中環境の保護活動を行う非営利団体「Project AWARE(プロジェクト アウェア)」を支援し、世界的な海洋クリーンナップ活動の強化週間である『AWARE Week 2019』に、近年注目の高まる海洋プラスチックなどの海洋ごみ減少に向けたさまざまな取り組みを行います。
 その一環として行われる『Project AWARE CLEAN UP in LaLaLa Sun Beach 2019』は、『AWARE Week 2019』期間中の2019年9月21日(土)に、静岡県沼津市の平沢マリンセンターと共催で行われるイベントです。当イベントでは、ダイビングを楽しみながら水中清掃をし、収集したごみは陸上で重さを測り、分別して集計・記録・報告するまでを行います。報告された調査情報は、「Project AWARE」が、ごみの収集場所や種類、重さ、個数などを世界的に集計します。「Project AWARE」では、昨年3月に100万個の海洋ごみの回収を達成しました。

 海洋ごみを拾う水中クリーンナップは、ダイバーのみが行うことができる特別な環境保全活動です。海岸に打ち上げられている海洋ごみはほんの一部で、海洋ごみの70%は海底に沈んでいます。海底に沈んだ海洋ごみは、魚が寝床にしていたり、サンゴが絡まり成長していたりなど、陸上のごみとは異なり全てを回収してよいということではなく、回収すべきかの判断が重要になります。また、海洋ゴミを回収した位置情報や種類などを報告するにも知識とスキルが必要となります。
 当社は、水中から最適な方法で海洋ゴミを回収し、分別・集計・報告するトレーニングと知識・スキルを持つダイバーを一人でも多く育成することがダイビング教育機関としての使命と考え、海の環境問題の理解を深めるプログラムの提供など、教育面での支援にも力を入れています。また、今後はまだ数の少ない海洋ごみに関するスキルを持つインストラクターの育成にも力を注ぎます。



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■100万個の海洋ごみ回収を達成した「Project AWARE」
 海洋・淡水生態系の諸問題に対する意識の高まりに応じ、環境倫理キャンペーンとして発足したのが「Project AWARE」(Aquatic World Awareness, Responsibility and Education=水中世界への自覚、責任、教育)です。1992年には、世界的な非営利団体として登録されました。世界10万人以上のPADIプロフェッショナル・ネットワークを通じ、毎年およそ100万人に水中教育プログラムや責任あるダイビング習慣、保護活動を伝えています。
 2011年からは、海洋ごみに関する世界的な調査プロジェクト「Dive Against Debris(R)」の一環として、114ヶ国から49,188人のダイバーが海のクリーンナップと海洋データ収集に協力し、海洋ごみがもたらす生態危機への人々の認識を深めることに努めています。昨年3月には、100万個の海洋ごみの回収を達成しました。また、ダイバーから寄せられた海洋ごみに関するデータは「Project AWARE」が集計し、海を保護するための世界的な活動に活かしています。

 今年大阪で開催されたG20でも、海洋プラスチックごみを2050年までにゼロにする目標を導入することで一致するなど、海洋ごみは世界的な問題としてクローズアップされています。
 こうした海のごみ問題と真摯に向き合う『AWARE Week』は、日本では今回で2回目の活動となります。1週間にわたり、海洋ごみの抱える課題や現状への理解を深め、世界規模での問題意識を高めるプロジェクトです。
 当社は、『AWARE Week 2019』において各地でクリーンナップイベントをはじめとした、海洋ごみについての啓発活動を行い、海に囲まれた日本の環境問題解決の一翼を担いたいと考えています。



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<Project AWAREとは>
 Project AWARE Foundation(Project AWARE財団)は、すべてのダイバーによるすべてのダイビングで、海の惑星である地球を守ろうというムーブメントです。「Sharks in Peril(危機に瀕するサメ)」と「Marine Debris(海のゴミ)」という2つの深刻な問題に対し、ダイバーは現状や今後の変化に影響を与えることができる立場にいます。もし、あなたが美しい海の環境を守ろうと考えるなら、ぜひ私たちと一緒にこの活動に参加してください。




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【PADIアジアパシフィックジャパン・平沢マリンセンター共催イベント概要】
イベント名:AWARE Week 2019 クリーンナップin LaLaLa Sun Beach 2019
開催日時 :2019年9月21日(土)  8:00~12:30 ※雨天決行、荒天中止
開催場所 :らららサンビーチ 
      静岡県沼津市西浦平沢25-8
受付   :平沢マリンセンター
清掃範囲 :ダイビングエリア全域 (水中)、らららサンビーチ敷地内 (陸上/ビーチ)
参加対象 :全てのダイバー(PADI以外の指導団体の認定ダイバーのご参加もOKです)
      ※陸上やビーチのクリーンナップ活動はどなたでもご参加いただけます
URL   : https://www.hirasawa-mc.com/awarecleanup2019
その他  :イベント当日、 平沢マリンセンター利用料金よりお一人様 2,000 円割引き。また施設内に設置の PADI ブースで環境保全への募金活動 (AWARE 基金 ) を実施。1,000円以上の寄付を頂いた方には水中クリーンナップで使用できる、環境に配慮した 「AWARE メッシュバック」 をプレゼント。
さらに、シャンソン化粧品協賛による、サンゴに害を与える成分を含まない環境にやさしい日焼け止めサンプルもプレゼント(数量限定先着順)。

【会社概要】
社名   :株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表   :代表取締役社長 中野 龍男
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-20-1
URL   : https://www.padi.co.jp/
資本金  :4,600万円
従業員数 :29名(2019年3月現在)
事業内容 :スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関

【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
 PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で13万3千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,400以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
 1966年設立以来、2,000万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【本件に関するお問い合わせ先】
パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp






配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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