2024年にPOSソフトウェア年間支出額17億米ドル突破-背景にベンダーのアプリ統合

DreamNews / 2020年3月17日 10時0分

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株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「POSソフトウェア:主な機会・ベンダー分析・市場予測 (2020-2024年)」(Juniper Research Ltd発行)の販売を3月16日より開始いたしました。

【今後5年間で63%の成長率】

世界の小売およびレストラン事業によるPOSソフトウェアの年間総支出額は、2019年の11億米ドルから2024年には17億米ドルに増加します。この成長は、ベンダーがパートナーシップや統合を通じて機能を拡大し、強化しようとしているため、ShopifyやQuickBooksなどアプリ統合の可用性が高まることでさらに促進されます。

当レポートは、パートナーシップの構築によりサードパーティプラットフォームとの接続が可能となり、ベンダーがユーザーベースを拡大できるようになることを明らかにしています。この調査では、クラウドベースのシステムを活用し、eコマースプラットフォームと統合するようベンダーに促しています。これにより、小売業者がシームレスなオムニチャネルエクスペリエンスを提供できるようになります。Juniper Researchは、大規模なPOSソフトウェアベンダーが、破壊的なサービスをポートフォリオに統合するために、ニッチなPOSソフトウェアイノベーターの獲得を目指すと予測しています。

【中国:POSソフトウェア最大の単一市場】

当レポートでは、中国が2024年までに世界の収益の40%を占め、ソフトウェアベンダーにとって重要な市場になると予測しています。中国の小売業のイノベーションは、従来の「レンガとモルタル」小売業ではなく、オンライン分野で起きてきました。eコマースの統合を提供することでPOSソフトウェアが変化する傾向があり、非常に効果的なオムニチャネル体験の実現が可能になります。

「POSソフトウェア:主な機会・ベンダー分析・市場予測 (2020-2024年)」の著者、スザンナ・ハンプトン氏は次のように説明しています。「中国は、小規模ビジネスを引き付けるPOSソフトウェアベンダーにとって重要な市場機会の代表格だが、ベンダーは市場シェアを獲得するために国内で効果的なパートナーシップを早急に見つけなければなりません。さもなければ地元のPOSハードウェアベンダーに無視されるリスクがあります」

【POSソフトウェア、小売業界を公平な場に】

2024年までに、すべてのPOSソフトウェアの81%が小売店で使用される見通しです。当レポートでは、以前は大企業でしか利用できなかった管理ツールへのアクセスを許可することにより、小規模小売業者にとってPOSソフトウェアが重要なイネーブラーとなりうることを示しています。多くの決済会社が決済処理を備えたツールを無料で提供しているため、収益化はベンダーにとって重要な問題になります。ベンダーは、十分なユーザーアピールを確保するため、修正案が十分に調整されていることを確認する必要があります。

【当レポートの詳細目次】
https://www.gii.co.jp/report/jp923072-pos-software-key-opportunities-vendor-analysis.html

ご購入検討用にレポートサンプルのご提供なども行っております(無料)。

【本件に関するお問合せは下記まで】
販売代理店 株式会社グローバルインフォメーション
Tel:044-952-0102
e-mail:jp-info@gii.co.jp
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