海外旅行の減少受け「タンス通貨」の外貨両替が増加  5月の自動外貨両替機の利用者の8~9割が日本人

DreamNews / 2020年6月19日 10時0分

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株式会社アクトプロ(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長:新谷 学)が設置する自動外貨両替機「SMART EXCHANGE」の5月の利用総額は前年同期比88.5%減でした。一方、日本政府観光局によると5月の外国人観光客数は前年同期比99.9%減の1700人でした。外国人がほとんど国内に来ていないのに前年同期比の10%ほど外貨が両替されている理由として、アクトプロの調査の結果、日本人が海外旅行で使い残して帰国し、自宅に保管されている現地通貨「タンス通貨」の両替が急増していることが判明しました。

5月にSMART EXCHANGEが利用された両替回数は全国で4500回。そのほとんどが日本人による利用でした。定期的に海外旅行をするためタンス通貨を保管していた人も、コロナウイルスの影響で海外旅行に行くことができず外貨を日本円に戻しているとみられます。

海外旅行から持ち帰った外貨を日本円に戻すには、銀行や両替所に足を運ぶ必要があります。SMART EXCHANGEは12種類の外貨に対応していて、設置台数も国内最多のため手軽に外貨を日本円に戻す手段として活用されています。

アクトプロでは自動外貨両替機の設置エリア、通貨、設置場所の業種ごとの増減率を算出し、インバウンド需要に寄与するべく分析を進めています。2020年東京五輪・パラリンピックは2021年に延期され、インバウンド市場は苦しい状況にありますが、新型コロナウイルスの流行終息後を見据えたインバウンド対策を実施してまいります。

■自動外貨両替機「SMART EXCHANGE」

設置場所: https://smartexchange.jp/

○機能概要
・操 作:タッチパネル式
・対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語・ドイツ語など10ヶ国
・対応通貨:12種類
USドル、ユーロ、イギリスポンド、韓国ウォン、
シンガポールドル、中国人民元、香港ドル、
台湾ドル、タイバーツ、マレーシアリンギッド、
インドネシアルピア、オーストラリアドル
・全額両替:紙幣と通貨で端数金額対応
・取扱金額:1回当たり日本円換算10万円まで
・両替手数料:通貨の種類、為替レートにより変動
・遠隔監視システムで両替更新、売上管理
・コールセンターで24時間対応

○SMART EXCHANGEは設置台数国内No.1の外貨両替機です。
昨年10月にはタイ・バンコクのスワンナプーム空港に設置されるなど、海外にも進出中です。1台あたりの年間利用額は2019年は2018年から17.18%増、2017年からは10.68%増。新型コロナウイルスの影響を受け、4月以降は一部の両替機で運用停止中です。

■本件に対するお問合せ
・株式会社アクトプロ 広報室
(TEL:03-5289-4400 FAX:03-5289-4401 )
・担当者:上田
(Mobile:090-3043-6063 Email:ueda.nok@actpro.co.jp)

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217461&id=bodyimage1



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