「King & Prince」永瀬廉、映画初主演!「うちの執事が言うことには」実写化で神宮寺勇太と共演

映画.com / 2018年5月18日 5時0分

写真

「うちの執事が言うことには」書影

 [映画.com ニュース] 高里椎奈氏の小説シリーズ「うちの執事が言うことには」が実写映画化され、男性アイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉が映画初主演することがわかった。また、同グループの神宮寺勇太が共演し、銀幕デビューを飾る。

 原作は、2014年に刊行され、15年にはコミックス化もされた同名小説。社交界の名門・烏丸家第27代当主となる頭脳明晰で英国帰りのセレブ・烏丸花穎(永瀬)と、仏頂面の執事・衣更月蒼馬という相性最悪の2人が、烏丸家を襲う絶体絶命のピンチに立ち向かう姿を描く。

 永瀬は、花穎を演じるため、日本バトラー&コンシェルジュ代表・新井直之氏の所作指導で優雅な立ち振る舞いを体得。「この話をいただいたときはビックリしましたが、とても嬉しかったです。初主演という事で不安もありますが、脚本を何度も読み込んでいるうちに楽しみという気持ちが日に日に大きくなっていき、撮影するのが待ち遠しいです」と意欲をうかがわせ、「花穎という人物は、一見わがままのようでいて、とても優しい人間です。また、色彩感知能力が高いという少し変わった能力を持ち合わせています。父親の命で突然当主となり、初めは息の合わない執事ともいくつものトラブルを解決しながら人として成長していき、優しさや温かい部分もしっかり表現出来たらと思います」と意気込みを語っている。

 一方の神宮寺は、物語のキーパーソンとなる名門・赤目家の御曹司で、大学生ながらスイーツ店のオーナーを務める赤目刻弥役を演じる。刻弥を「花類に親しみを持って近づいていくお兄ちゃん的存在でありながら、実はミステリアスで謎が多いキャラクター」と分析し、「普段から(花類を演じる永瀬)本人に優しく接してみたり、冷たく接してみたりして、役作りをしています」と同じグループメンバーならではのアプローチ法を明かしている。

 メガホンをとるのは、ドラマ「火花」や映画「白鳥麗子でございます!THE MOVIE」などの久万真路監督。脚本は、「追憶」「グラスホッパー」「あなたへ」「ツレがうつになりまして。」などの青島武が執筆している。「うちの執事が言うことには」は、5月17日~6月下旬に関東近郊で撮影され、19年に全国公開予定。

映画.com

トピックスRSS

ランキング