「大脱出2」チーム全員が“レジェンド”スタローンにメロメロ!? メイキング映像公開

映画.com / 2019年3月21日 11時0分

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デビッド・バウティスタに対して“レジェンドっぷり”を発揮! (C)2018 GEORGIA FILM FUND 60, LLC

 [映画.com ニュース] シルベスター・スタローンが主演を務める映画「大脱出」の続編「大脱出2」のメイキング映像と新たな場面写真が、このほど公開された。映像から伝わるのは、アクション・レジェンドのスタローンに対する“愛”。WWE出身のアクションスター、デビッド・バウティスタは、まるで子どものように目を輝かせながら、スタローンとの共演を振り返っている。

 “墓場”と呼ばれる絶海に浮かぶ監獄要塞を舞台に、スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーという2大スターが脱獄劇を繰り広げた「大脱出」。続編となる本作では、スタローン演じる脱獄のプロフェッショナル・ブレスリン(スタローン)が、コンピューター制御の最強セキュリティ監獄“ハデス”に挑む姿を描く。ラッパーの50セントが続投するほか、バウティスタがブレスリンの新たな相棒デローサを演じ、「イップ・マン 葉問」のホアン・シャオミン、「シン・シティ」のジェイミー・キングが参加している。

 メイキング映像は、バウティスタ、製作のマーク・キャントンによるキャラクターの解説からスタート。「人を蹴散らす役ならデイブはピッタリです。タフでクールで若くて才能がある。そして周りからよく学ぶ」(キャントン)と評されたバウティスタは、多大な影響を受けたスタローンとの初共演シーンについて言及。「初めてスライ(スタローン)と撮ったシーンは、車での会話でした。最初に彼に言ったのは『今日はおとなしくします。仲良くなったら質問攻めに』」と当時の様子を述懐する。

 ところが車から出る間もなく、バウティスタの我慢は限界に。初めて「ロッキー」を鑑賞した日のこと、同作がいかに自分の人生を変えたかということを伝え、劇中の感情を揺さぶるドラマティックなシーンについてトークを繰り広げた。スタローンは、バウティスタの質問攻めにも快く応じ、過去作の裏話も教えていたようだ。

 バウティスタは撮り終えた瞬間に「スタローンと撮ったぞ!」と大はしゃぎ。その光景を目撃していた撮影のブランドン・コックスも「ロッキーとランボーがカメラの前にいるなんて一瞬夢かと思いました。でも何とか我に返って撮影した」とスタローンにメロメロとなり、メガホンをとったスティーブン・C・ミラー監督は「スタローンは間違いなく一流の役者です。ビジョンがある。格闘シーンは夢のようでした。レジェンドの格闘を目にしてそのすごさに見とれてしまった」とコメントを寄せている。

 なお、本作の公開を記念し、同時視聴支援番組「共感シアター」(https://bals.space/theater/)にて、前作「大脱出」の“同時視聴祭り”を開催(3月28日20時30分~)。 元プロレスラーで映画コラムニストのジャンクハンター吉田氏がMCを務め、映画ライターのてらさわホーク氏と高橋ターヤン氏がゲストとして参加。番組内では「大脱出2」特別映像の初披露も予定している。

 「大脱出2」は、3月29日から東京・新宿バルト9ほか全国公開。

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