湯浅政明監督「きみと、波にのれたら」アヌシー国際アニメ映画祭の長編コンペ部門出品

映画.com / 2019年4月17日 21時10分

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世界最大規模のアニメーション映画祭のコンペ作に (C)2019「きみと、波にのれたら」製作委員会

 [映画.com ニュース]湯浅政明監督のオリジナル劇場アニメ最新作「きみと、波にのれたら」が、世界最大規模のアニメーション映画祭として知られるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門に出品されることが決まった。

 同映画祭は、6月10~15日にフランスで開催され、最終日にクリスタル賞(グランプリ)が発表される。湯浅監督は2017年、「夜明け告げるルーのうた」で同賞を受賞しており、日本人監督で初となる2度目の受賞への期待が高まる。そのほかの日本発の作品としては、1993年に宮崎駿監督の「紅の豚」、95年に高畑勲監督の「平成狸合戦ぽんぽこ」が同賞を受賞している。

 「きみと、波にのれたら」は、海辺の小さな街を舞台にした青春ラブストーリー。サーファーの女子大生・向水ひな子は、消防士の雛罌粟港(ひなげしみなと)と出会って恋に落ちるが、海の事故で港を失ってしまい、悲しみのあまり海が見れなくなってしまう。そんなある日、ひな子が思い出の歌を口ずさむと、水の中から港が現れる。声の出演を川栄李奈、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、松本穂香、伊藤健太郎と若手俳優たちが務める。6月21日から全国公開。

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