福山雅治×石田ゆり子の涙…「マチネの終わりに」本編映像初披露 美しき“大人の愛の物語”

映画.com / 2019年6月26日 8時0分

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たった、三度会ったあなたが、 誰よりも深く愛した人だった―― (C)2019 フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク

 [映画.com ニュース]福山雅治が主演し、石田ゆり子が共演する映画「マチネの終わりに」の特報が、このほど完成した。今作の本編映像が初披露。福山自身がクラシックギターで演奏するメインテーマ「幸福の硬貨」にのせ、「たった、三度会ったあなたが、誰よりも深く愛した人だった――」など、切なく美しい“大人の愛の物語”を象徴する言葉が刻み込まれている。

 芥川賞作家・平野啓一郎氏による同名小説を、「容疑者Xの献身」「昼顔」の西谷弘監督のメガホンで映画化。世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史(福山)は、パリの通信社に勤務するジャーナリスト・小峰洋子(石田)と出会う。ともに40代という繊細な年齢を迎えていた2人は、出会った瞬間から強く惹かれ合った。洋子には婚約者がいることを知りながらも、蒔野は高まる思いを抑えきれず、愛の言葉を告げる。それぞれを取り巻く現実に向き合うなか、2人の間に思わぬ障害が生じ、思いは決定的にすれ違ってしまう。

 特報で映し出されるのは、ニューヨーク、パリ、東京の街並みだ。現在の映画撮影はデジタルが主流となっているが、今作では全編をフィルムカメラで撮影。粒子感が印象的な映像美で、6年という歳月のなかで変わりゆく2人の思い、そして季節の移ろいを色鮮やかに切り取っている。

 さらに福山演じる蒔野からの告白と、その言葉に戸惑う石田扮する洋子の表情も活写。「世界のどこにいても、あなたを想う」。街中で号泣する洋子と、静かに涙をこぼす蒔野の姿もあり、愛とは何か、人生とは何か、2人の愛の結末に期待が高まる。

 「マチネの終わりに」は、ほか伊勢谷友介、桜井ユキ、木南晴夏、風吹ジュン、板谷由夏、古谷一行らが共演。11月1日から全国で公開される。

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