ジェイミー・ドーナンがサイコパスの医者に ドラマ「Dr. Death」に出演

映画.com / 2019年8月18日 9時0分

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ジェイミー・ドーナン Photo by Ian Gavan/Getty Images

 [映画.com ニュース] 「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」シリーズのジェイミー・ドーナンが、米ユニバーサル・ケーブル・プロダクション(UCP)の新リミテッドシリーズ「Dr. Death(原題)」でタイトルロールを演じることがわかった。米Deadlineが報じている。

 5000万人という驚異的な視聴者数を記録した米Wonderyの同名ポッドキャストを、ドーナンとアレック・ボールドウィン、クリスチャン・スレイターの豪華キャストでドラマ化する同作は、米テキサス州の病院で2年間に2人の患者を死亡させ、36人の患者に重症を負わせたとして、医療過誤で終身刑の判決を下された“ドクター・デス”ことクリストファー・ダンツッチ医師の実話に基づく医療ドラマ。

 テキサス州オースティンの病院に勤務する若き神経外科医ダンツッチは、圧倒的なカリスマ性を武器に、順調なキャリアを歩んでいた。だがやがて、彼が脊髄手術を施した患者が死亡、もしくは永久的な損傷を被る事態が相次いで発生。表面上は極めて優秀な外科医であるダンツッチが、実はソシオパス(社会病質者)だと悟った2人の同僚医師は、これ以上犠牲者を出すまいと、検事補とタッグを組んで立ち上がる。

 心に闇を抱えた天才医師ダンツッチ役をドーナンが演じるほか、「ヒポクラテスの誓い」に代表される医師の倫理と責任を何より重んじるベテラン神経外科医ロバート・ヘンダーソン役をボールドウィンが、ときに手段を選ばない型破りなところがあるものの、正義心は人一倍の血管外科医ランダル・カービー役をスレイターが演じる。米Syfyの人気ドラマ「Happy!(原題)」のクリエイターとして知られるパトリック・マクマナス指揮のもと、トッド・ブラック(「イコライザー」)とスティーブ・ティッシュ、Wonderyのハーナン・ロペスとマーシャル・ルーウィーが制作総指揮を務める。

 ちなみにUCPはこの他にも、ポッドキャストをドラマ化した2作品、ジュリア・ロバーツ主演の「ホームカミング」とコニー・ブリットン主演の「ダーティ・ジョン 嘘と秘密」を制作後、それぞれAmazonとBravoに放送権を売り渡しており、「Dr. Death(原題)」に関しても現在、ネットワーク局とストリーミングサービス各社に打診中とのことだ。

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