エリザベス女王の愛犬コーギーが大冒険へ! 恋の始まりを予感させる本編映像完成

映画.com / 2019年10月17日 15時0分

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 [映画.com ニュース] 10月25日からイオンシネマほかで全国公開される「ロイヤルコーギー レックスの大冒険」で、主人公が一目ぼれするヒロイン犬ワンダが初登場するシーンがお披露目された。

 本作は、英国エリザベス女王の愛犬ロイヤルコーギーをモデルにした冒険アニメーション。80年に渡って女王に飼育されるコーギーたちは、宮殿に専用の部屋とベッドが用意され、執事まで付くセレブな暮らしぶりで知られる。2012年のロンドン五輪開会式では、女王とダニエル・クレイグ扮するジェームズ・ボンドとともに映像に登場し、世界中から注目を集めた。そんな女王の愛犬が宮殿を飛び出し、大冒険を繰り広げる。

 宮殿で贅沢に暮らす女王一番のお気に入り犬レックスは、ある日、大事な晩餐会を台なしにしてしまう。仲間のチャーリーとともに宮殿を抜け出したレックスだが、裏切りによって池に落とされてしまう。シェルターに保護されたレックスは、そこで出会った仲間たちの力を借りて宮殿へ戻ろうと計画する。ところが、彼らの前にシェルターのボス・タイソンが立ちはだかる。

 公開された映像には、レックスが苦難の末に辿り着いたシェルターで、ペルシャ・グレイハウンドの歌姫ワンダと出会うシーンが収められている。シェルターの地下室では夜な夜な「ファイトクラブ」という怪しげな集会が開かれ、そこでレックスが目にしたのは、60年代の人気ロック歌手・ディオンの名曲「ザ・ワンダラー」をセクシーに歌うワンダの姿だった。その大人っぽい魅力にレックスはくぎ付けになり、一目ぼれしてしまう。

 映像には、レックスが恋に落ちる姿とともに、エリザベスカラーを付けた犬が舞台にスポットライトを当てたり、力持ちのブルドッグがバルブを回して風を送るなど、シェルターで暮らす犬たちが思い思いにステージを演出するさまも映し出される。

 なお、初日来場者特典として、子犬時代のロイヤルコーギーたちがあしらわれた日本限定ビジュアルのポストカードの配布が決定した。

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