桜井日奈子、“ポーカーフェイス”間宮祥太朗のいたずらに戦々恐々!

映画.com / 2019年10月17日 21時0分

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Twitterで話題となった人気4コマ漫画を実写映画化

 [映画.com ニュース]SNS漫画家・世紀末氏がTwitterに投稿し話題となった同名人気4コマ漫画を実写映画化した「殺さない彼と死なない彼女」の完成披露上映会が、10月17日に東京・新宿バルト9で行われ、ダブル主演を務めた間宮祥太朗と桜井日奈子をはじめ、共演した恒松祐里、堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろう、金子大地、中尾暢樹、メガホンをとった小林啓一監督が登壇した。

 退屈な学生生活を送り、「殺す」が口癖になっているスマホ依存症の無気力少年・小坂れい(間宮)は、ハチの死骸を埋めているクラスメイト・鹿野なな(桜井)と出会う。心優しい一面をのぞかせる一方で、「死にたい」と呟くなどネガティブな言動で孤立するリストカットの常習者・鹿野に、小坂は興味を抱いていく。キレやすい殺さない彼と、心優しい死なない彼女の、歪でピュアな新しいラブストーリーを紡ぐ。

 ユニークなタイトルにちなみ、「……彼、彼女」というお題で、苦手なことをテーマにトークが繰り広げられた。間宮は自身を「あまり感情が顔に出ない彼」だといい、「良い仕事が決まった時、マネージャーさんはテンションが高いんですけど、伝えた時の僕の反応が腑に落ちないらしくて。僕ももちろん嬉しいんですけど、『あ、そうなんですか。良かったっす』くらいなので、マネージャーさんが怒るんですよね(笑)」と明かす。

 そんなポーカーフェイスな間宮に、共演者からの“被害報告”が続々と寄せられた。桜井は「現場でも、何を考えているのか分からないというか……。素の顔でふざけられると、冗談かどうか分からなくて。2人で“食べたいもの当てクイズ”をしてたら、(外れた時に)大声で『ブーッ』って言われて」と困り顔。間宮は「急激にふざけたいタイミングがあって(笑)。自分が飲み物を買いに行った時の話なんですけど、自動販売機でキワモノみたいな商品あるじゃないですか、お汁粉とか。『飲み物なの、これ!?』っていうものを(桜井さんに)買って、真面目な顔で渡すっていう行動を数日間は続けましたね」と、桜井に仕掛けたいたずらを自ら告白していた。

 さらに、堀田は「『間宮さんをいじれない彼女』です」と発表。他の作品で共演した際に、間宮から散々いじられたそうで、「今日、発表して鬱憤を晴らせました」と笑顔を浮かべる。隣で大きくうなずいていた恒松が「この場で、間宮さんをいじってみたら?」と提案すると、堀田は戸惑いながらも小声で「今日の服、変じゃない?」とささやき、登壇陣からは「ガチなトーンだな!」と悲鳴があがる。続く金子が「起きられない彼」という言葉をあげると、大笑いした恒松が「そういえば、同じオーディションの時、寝坊してた! 走って来てたもん、パジャマで」とまさかの暴露。金子は「ちょ、うるさい!」と焦りながら、「今はめちゃくちゃ目覚ましをかけて寝るようにしてます」と猛反省し、会場は笑いに包まれた。

 「殺さない彼と死なない彼女」は、11月15日から新宿バルト9ほか全国で公開。

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