ライアン・ゴズリング&クリス・エバンス、ルッソ兄弟のNetflix新作映画で初共演

映画.com / 2020年7月28日 12時0分

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アンソニー・ルッソいわく「現実世界に舞台を移した『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』」のような作品 Photo by Jeff Kravitz/FilmMagic/Getty Images Photo by: Todd Williamson/NBC/NBCU Photo Bank via Getty Images

 [映画.com ニュース] ライアン・ゴズリングとクリス・エバンスが、アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が手がけるNetflixオリジナル映画「The Gray Man(原題)」で初共演を果たすことがわかった。米Deadlineが独占で報じている。

 同作は、米作家マーク・グリーニーのベストセラー小説「暗殺者グレイマン」シリーズの映画化。“グレイマン(人目につかない男)”のあだ名で呼ばれる元CIA工作員で、凄腕の殺し屋コート・ジェントリー(ゴズリング)と、彼の命を狙うかつての同僚ロイド・ハンセン(エバンス)が、世界を股にかけて攻防戦を繰り広げるさまを描くアクションスリラーだ。

 ジョー・ルッソが執筆した脚本を、「アベンジャーズ エンドゲーム」「キャプテン・アメリカ」シリーズの脚本家コンビ、クリストファー・マルクス&スティーブン・マクフィーリーがリライト。ルッソ兄弟の製作会社AGBOとNetflixによる共同製作のもと、ルッソ兄弟が製作・監督を務める。

 製作発表に際し、兄のアンソニー・ルッソは「ふたりの主人公を通して、CIAという組織の異なる側面や理念を描いています。わかり易く言うならば、現実世界に舞台を移した『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』とでもいったところですね」と作風について説明。一方で、弟のジョー・ルッソは、「ライアン演じる主人公を中心に据えた世界観をゼロから創り上げたうえで、劇場映画と互角のスケールを誇る、新たな人気シリーズにしていきたい」と、シリーズ化を前提としていることを明かした。

 ルッソ兄弟は現在、AGBOを通じてプロデュース業にも精力的に取り組んでおり、Netflix史上最高の視聴世帯数を獲得し、すでに続編の製作も決定しているクリス・ヘムズワース主演の大ヒットアクション大作「タイラー・レイク 命の奪還」をはじめ、バラク・オバマ前米大統領&ミシェル夫人の製作会社ハイヤー・グラウンドとのタッグで、パキスタンの作家モーシン・ハミッドのベストセラー小説を映画化するNetflixオリジナル映画「Exit West(原題)」、リチャード・マッデンとプリヤンカー・チョープラー共演による米アマゾン・スタジオの新ドラマ「Citadel(原題)」、米ディズニーの実写版「ヘラクレス」などを手掛けている。「The Gray Man(原題)」は、2021年1月のクランクインを目指しているという。

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