高倉健さん主演作「鉄道員」4Kデジタルリマスター版、製作決定 11月6日から上映開始

映画.com / 2020年10月14日 17時0分

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2020年は高倉健の七回忌にあたる (C)1999「鉄道員(ぽっぽや)」製作委員会

 高倉健さんが主演した「鉄道員(ぽっぽや)」の4Kデジタルリマスター版の製作が決定し、11月6日から公開されることがわかった。

 本作は、浅田次郎氏の直木賞受賞の同名小説を、降旗康男監督が映画化。北海道の雪深い町の駅舎を舞台に、鉄道員として生きたひとりの男の姿を綴ったドラマが描かれる。第23回日本アカデミー賞では、最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞などを受賞している。

 公開から約20年が経過したオリジナルネガを4K映像のハイクオリティでデジタルスキャニング。1コマ1コマ丁寧にレストア(修復)作業することで、撮影当時の富良野を鮮明に記録した映像美が蘇っている。先行して製作が決定していた「動乱」の4Kデジタルリマスター版」とともに、11月6日~12日の期間で、東京のT・ジョイPRINCE品川、神奈川・横浜ブルク13、大阪、梅田ブルク7、愛知、ミッドランドスクエアシネマ、福岡のT・ジョイ博多、北海道・札幌シネマフロンティアで上映される。

 なお、「鉄道員(ぽっぽや)」「動乱」の4Kデジタルリマスター版の鑑賞者(各3000人)には、オリジナルポストカードがプレゼントされる(先着配布のため数に限りあり)。

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