もう一度、あの音を響かせる――「ツルネ ―風舞高校弓道部―」2周年で劇場版の制作が決定

映画.com / 2020年10月30日 16時0分

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劇場版制作が決定 (C)綾野ことこ・京都アニメーション/ツルネ製作委員会

 京都アニメーション制作で2018年に放送されたテレビアニメ「ツルネ ―風舞高校弓道部―」の劇場版制作が決定した。放送2周年を記念して公開されたプロモーションビデオ内で明らかになった。

 テレビアニメ「ツルネ」は、京都アニメーションが展開するライトノベルレーベル・KAエスマ文庫から刊行されている綾野ことこ氏による同名小説シリーズのアニメ化。中学時代の苦い敗北から弓道を断念しようとしていた鳴宮湊(なるみやみなと/CV:上村祐翔)は、ある日凄腕の射手・滝川雅貴(たきがわまさき/浅沼晋太郎)と出会い、再び弓道への思いを燃え上がらせる。進学した風舞高校で弓道部に入部した湊は、コーチに就任した滝川の指導のもと、仲間たちと絆を深めながら県大会優勝を目指していく。テレビシリーズ最終回では、風舞高校が県大会決勝で、かつて湊のチームメイトだった藤原愁(小野賢章)が所属する強豪・桐先高校を下し、優勝の栄冠に輝いた。

 PVは「ラックライフ」によるオープニング主題歌「Naru」が流れるなか、テレビシリーズの名場面を振り返っていくという構成。ラストでは「もう一度 あの音を 響かせる――!」というメッセージとともに「再、始動!」と劇場版の制作決定が告げられている。

 また、湊が力強く弓を引く劇場版のティザービジュアルも公開された。公式サイトには、山村卓也監督からのメッセージイラストも掲載されている。

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