「コマンドー」「インディ・ジョーンズ」へのオマージュも 「ワンダーウーマン1984」監督が明かす緩急演出

映画.com / 2020年11月25日 12時0分

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アクションシーンに期待! (C)2020Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C)DC Comics

 大ヒットDC映画「ワンダーウーマン」の続編「ワンダーウーマン 1984」のメガホンをとったパティ・ジェンキンス監督が、本作に隠されたヒット作へのオマージュについて語った。

 1984年を舞台に、ワンダーウーマンが禁断の力を手にした敵マックス、正体不明の敵チーターと壮絶な戦いを繰り広げる。前作に続き、ガル・ギャドットがワンダーウーマンを演じるほか、スティーブを演じたクリス・パインも続投。クリステン・ウィグ、ペドロ・パスカルらが共演する。

 前作に引き続きメガホンをとったジェンキンス監督は、「劇中のショッピングモールでのシーンは『コマンドー』を、そしてカーチェイスシーンでは、『インディ・ジョーンズ』シリーズを彷彿させます」と、80年代のヒット作品へのオマージュがあることを明かす。

 続けて、「そういった映画がどう撮影されて、エキサイティングに映るかを学びました。私はカメラを揺らすとかではなく、本質的なスペクタクルを目指していました。そこで、それらの作品に共通する大きな動きの次は小さな動きを演出し、それからまた大きなアクション を起こす、といったようなコンビネーションを取り入れました」と、緩急のバランスにこだわったという。

 「コマンドー」「インディ・ジョーンズ」シリーズと同じく、観客をエンターテインメントの世界に没入させる本作について、ワンダーウーマンを演じるギャドットは「たくさんハラハラすることや、緊張するシーンが連続するんです。アクションやユーモアに満ちているし、見ていてドキドキさせられますよ」と自信をにじませた。

 「ワンダーウーマン1984」は12月18日から全国公開。

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