【全米映画ランキング】リーアム・ニーソン主演のアクションドラマ「The Marksman」がV

映画.com / 2021年1月20日 10時0分

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「ワンダーウーマン 1984」が2位 (C)2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC Comics

 キング牧師記念日の連休を迎えた先週末の全米ボックスオフィスは、リーアム・ニーソン主演のアクションドラマ「The Marksman」が約325万ドルのオープニング興収で首位デビューを果たした。

 昨年10月にコロナ・パンデミック下で公開されたニーソン主演作「Honest Thief」と同じくオープン・ロード・フィルムズが配給した同作。米アリゾナ州の国境の町で牧場を営む初老の元海兵隊員(ニーソン)が、麻薬組織から追われているメキシコ人の少年を助け、逃走しながら組織の殺し屋を迎え撃つロードムービー。舞台を米西部に置き換えた「グロリア」(1980年/ジョン・カサベテス監督)といった趣の作品で、元海兵隊員と少年の間で育まれる友情も描かれる。メガホンをとったのは1990年代中頃からクリント・イーストウッドの右腕としてプロデューサーや助監督を務め、イーストウッド主演作「人生の特等席」(2012)で長編デビューを飾ったロバート・ロレンツ。

 2位は、3週連続の首位から陥落したワーナー/DCコミックスの「ワンダーウーマン 1984」。先週末は260万ドルを稼ぎ、累計は約3580万ドルに。4位は北米で配信が開始されたトム・ハンクス&ポール・グリーングラス監督による西部劇「News of the World」で公開4週の累計は約850万ドルにとどまっている。

 その他、8位にはディズニーアニメ「ラマになった王様」のリバイバルがランクインした。

 今週末はジョエル・キナマン、ライアン・フィリップ共演のR指定アクションドラマ「The Sound of Philadelphia」などが公開となる。

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