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【全米映画ランキング】「シャン・チー」V4 「ディア・エヴァン・ハンセン」は2位デビュー

映画.com / 2021年9月29日 15時0分

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「シャン・チー テン・リングスの伝説」 (C)Marvel Studios 2021

 先週末の全米ボックスオフィスは、2本の新作がランクインするもマーベル・スタジオ最新作「シャン・チー テン・リングスの伝説」が約1330万ドルの興収で首位を守り、V4を果たした。

 昨年の「TENET テネット」以来初の4週連続の首位を記録した「シャン・チー」。北米での累計は約1億9650万ドルに達し、7月公開のマーベル作品「ブラック・ウィドウ」を抜いて21年の興収トップに。今週中に2億ドルを超える見通しで、全世界興収を約3億6300万ドルとしている。

 約750万ドルのオープニング興収で2位デビューとなったのは、2017年度のトニー賞で6部門を受賞した同名人気ミュージカルの映画化「ディア・エヴァン・ハンセン」。人づきあいが苦手な孤独な高校生エヴァン・ハンセンが自分宛に書いた手紙を巡って嘘をついたことをきっかけに他者とつながりながら自己を発見していく姿を描いた青春ドラマ。舞台でも主演したベン・プラットにエイミー・アダムス、「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」のケイトリン・デバー、オスカー女優ジュリアン・ムーアが出演する期待作だったが、OP興収が1000万ドルを下回る寂しいスタートとなった。監督は「ウォールフラワー」「ワンダー 君は太陽」のスティーブン・チョボスキー。

 3位は前週からワンランクダウンの「フリー・ガイ」。北米以外でも粘り強い興行を展開し、全世界興収は約3億1760万ドルを記録している。4位、5位にはホラー「キャンディマン」、クリント・イーストウッド監督・主演のロードムービー「クライ・マッチョ」が続き、10位には270館の小規模公開ながらインド映画の「Love Story」が滑り込んだ。

 今週末は、トム・ハーディ主演の大ヒットアクション続編「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」に、人気TVシリーズ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」の前日譚を映画化した「The Many Saints of Newark」(アレッサンドロ・ニボラ、ジョン・バーンサル、レイ・リオッタ、ベラ・ファーミガ、マイケル・ガンドルフィーニ出演)、大ヒットアニメの続編「アダムス・ファミリー2(原題)」などが公開される。

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