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【全米映画ランキング】「DUNE」がV2 エドガー・ライト監督の新作は6位に

映画.com / 2021年11月3日 11時0分

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(C)2020 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved

 ハロウィーンの週末を迎えた全米ボックスオフィス。先週末は3本の新作がランクインするも、前週首位だったドゥニ・ビルヌーブ監督のSF超大作「DUNE デューン 砂の惑星」が約1550万ドルの興収で首位を守り、V2を果たした。

 北米での10日間での累計を約6940万ドルとした同作は、全世界興収でも累計約2億9360万ドルの大ヒットを記録。これを受け、先週ワーナーとレジェンダリーが「パート2」の製作を正式に発表。23年10月に公開される見通しとなった。現段階では2部作の予定だが、ビルヌーブ監督は続編小説の「デューン 砂漠の救世主」(ハヤカワ文庫刊)を映画化して3部作にしたいとも語っており、さらにもう1本作られる可能性もある。

 2位は前週と同じ「ハロウィン KILLS」。先週末は約850万ドルの興収で累計は約8560万ドルに。

 3位も前週と同じ「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」で、北米累計は約1億3330万ドルに。先週末には中国でも公開され、期待された成績よりは低かったもののOP興収約2780万ドルを稼ぎだし、全世界興収を6億ドルに乗せた。

 約640万ドルのOP興収で初登場4位に入ったのは、日本では8月に公開されたアニメ「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション」。「週刊少年ジャンプ」連載のコミックをTVアニメ化した「僕のヒーローアカデミア」の劇場版第3弾。コロナ・パンデミックによる映画館閉鎖直前の20年2月末に北米で公開された前作も4位デビューだった(OP興収は約580万ドル)。

 「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督の新作「ラストナイト・イン・ソーホー」は初登場6位にランクイン。ロンドンのソーホーにある服飾デザイン学校に入学した女性エロイーズが、夢の中で1960年代にタイムスリップしてナイトクラブの歌手サンディとシンクロするようになるが、やがて夢の中で起きる事件が現実世界のエロイーズの精神を蝕んでいき……というR指定心理ホラー。エロイーズ役に「ジョジョ・ラビット」のトーマシン・マッケンジー、サンディ役にNetflixドラマ「クイーンズ・ギャンビット」のアニヤ・テイラー=ジョイという人気若手女優よるダブル主演で、マット・スミス、ダイアナ・リグ、テレンス・スタンプ、サム・クラフリンらが共演した。レビューは上々だったが、3000館超の公開規模でOP興収約410万ドルという苦いスタートとなってしまった。

 ギレルモ・デル・トロ製作、スコット・クーパー監督によるR指定ホラー「Antlers」は6位と僅差で7位デビュー。米オレゴン州の田舎町の教師ジュリアは謎の生き物を飼っている教え子ルーカスを心配して、保安官の弟ポールとともに生き物の正体を突き止めようとするが……。出演はジュリアにケリー・ラッセル、ポールにジェシー・プレモンスのほか、グレアム・グリーン、エイミー・マディガン、スコット・ヘイズ。元々は20年4月に公開予定だったが、コロナ・パンデミックにより1年6カ月遅れての公開となった。

 今週末は、コロナ・パンデミック以降で最高のOP興収が期待されるマーベル・スタジオの新作「エターナルズ」(クロエ・ジャオ監督)が公開となる。

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