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伊藤英明「KAPPEI」実写映画化に主演! 上白石萌歌、「なにわ男子」西畑大吾らも参戦

映画.com / 2021年11月17日 4時0分

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 俳優の伊藤英明が、「デトロイト・メタル・シティ」などで知られる若杉公徳氏のギャグ漫画を実写映画化する「KAPPEI カッペイ」に主演し、主人公の勝平を演じていることが分かった。ヒット作を数多く手がけてきた平野隆プロデューサーが初めて監督に挑む今作には、上白石萌歌、「なにわ男子」の西畑大吾、大貫勇輔、山本耕史、小澤征悦、古田新太という個性あふれる面々が顔を揃えた。

 2022年3月18日に公開されることが発表された今作は、「翔んで埼玉」や「かぐや様は告らせたい」シリーズの徳永友一が脚本を執筆。原作は2011~14年、若杉氏が「ヤングアニマル」(白泉社刊)で連載していたギャグ漫画で、ノストラダムスの大予言を信じ世界滅亡から人類を守るために俗世間から遠く離れた場所で厳しい修行に人生を捧げてきた「終末の戦士」たちがいた……という設定だ。

 しかし時は22年、一向に世界は滅亡せず、強力無比な殺人拳「無戒殺風拳」を会得したのに活躍の場を与えられずにいた戦士たちに対し、師範は「解散っ」と言い放つ。需要が全くなく社会常識もない戦士たちが、大都会・東京で初めて知るピュアな恋心、友情、葛藤など、遅すぎた青春を描く。その中で、「燃えよ剣」(原田眞人監督)での芹沢鴨役が記憶に新しい伊藤が、最強の戦士でありながら平和な東京で初めて知る様々な感情に翻ろうされる勝平に息吹を注いだ。

 撮影は既に終えているが、オファーを受けた当初は「45にもなったおっさんがまた筋肉披露の仕事か、と正直ガッカリしていました(笑)。打ち合わせや衣装合わせを重ねる内に、そんなガッカリや不安は吹き飛んで…行きませんでした(笑)。ハッキリ言って変な衣装に変な髪型、ヒロインを除いて変な人間ばかりが出てくる変な話です」と心境を明かす。それでも、「このコロナ禍に於いて、不自由な生活を強いられている日本の皆さんに束の間のひとときではありますが、現実から離れて頂いて心の底から笑って頂ける作品をお届け出来る事にエンターテイメントの世界で働く者として大変ありがたく、また光栄に思っています。監督はじめ、スタッフ、演者全員が制限の厳しい中、出来る限りの中での一番を模索し作り上げた作品です。どうかみなさんに笑って笑って、ちょっと泣いて、そしてやっぱり腹の底から笑って頂きたいと思います」とコメントを寄せている。

 また、近年は映画にドラマにと引っ張りだこの活躍をみせる上白石は勝平が運命的な出会いを果たす女子大生・山瀬ハル、西畑は勝平に振り回され続ける気弱な大学生・啓太に扮する。さらに、勝平と厳しい修行を共にしてきた終末の戦士・守、正義、英雄を大貫、山本、小澤が演じるほか、師範役は古田が担っている。

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