日本一長いという築地「長生庵」の「穴子南蛮」の穴子天―その長さは何センチ?

えん食べ / 2012年12月11日 14時0分

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これが噂の…?

築地といえば魚市場。新鮮な魚が全国から集まります。えん食べ編集部では、そんな築地に、「日本一長い(かもしれない)穴子の天ぷらが乗った激ウマのそばがあるらしい」という耳寄りな情報を入手しました。どれだけ長いんだ…? う~ん、気になる…!

気になったら、確かめてみるのがえん食べ編集部。という訳で、実際に築地に赴き、検証して参りました!

■築地に到着!

目的地は、「長生庵」。晴海通りを勝どき方面に歩くと、“そば”ののぼりが見えてきます。メニューも置かれているのですが、通りからは入り口が見えず、若干不安な気持ちになります。マンションの脇を通っていくと、あっ、ありました! 「長生庵」です!

平日の13時過ぎに到着したのですが、お店の中はお客さんでいっぱい。観光客よりも、地元のサラリーマンや場内で働く方が多いように見えました。これは期待が持てます。メニューの種類はかなり豊富。オススメメニューも店内に貼られており一瞬心を動かされましたが、取材の目的を思い出せ! と天からの声が聞こえ、ハッと我に戻り「穴子南蛮」(1,050円)の冷やしを注文。牡蠣の天ぷらそばも食べたかったな…

天ぷらは別盛りも可能なようですが、ここはやっぱり丼盛りを注文。メジャーも用意し、長さを測る気満々の筆者。ワクワクしながら待っていると、ついにおそばが運ばれてきました! どどん!

■穴子も到着!

おおおおおお! 長い! 堂々たる、圧倒的すぎる存在感でございます。かなり身のしっかりした穴子のあまりの重さに、天ぷらは斜めに横たわるように丼に入っていたので、せっかくなので起こしてみます。よいしょ。すると…ずっしり重い! お箸を持つ手がプルプル震えます。

運ばれてきた時から既に、からっと揚げられた衣のいい香りがするんです。まずはつゆに浸かっていない方から一口食べると、期待を裏切らないさくさくとした衣の中に、ふんわりとした柔らかな穴子。2つの食感が競演する感じです。この感じ、伝わりますでしょうか。は~、口の中が幸せです。

穴子本来の旨みを味わった後は、つゆに浸かった部分もいただいてみます。…ああ、至福。麺つゆの優しい味と淡白で繊細な穴子の天ぷらがうまく調和。絶妙です。このお値段で特大サイズの新鮮な穴子の天ぷらが味わえるとは…さすが築地。素晴らしいよ築地。

冷やしでいただいたそばも、細打ちながらもしっかりとした麺で、そば粉の香りが鼻に抜けていきます。かなり美味しい。最後にはそば湯を出してもらい、ほっこりと心が満たされました。

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