なにこの注文方法!?―築地・多け乃食堂で今が旬のカキを食べる

えん食べ / 2012年12月20日 20時0分

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これがウワサの…?

冬が旬のカキ。生で食べるも良し、網焼きにするも良し、鍋にするも良し、炊き込みご飯にするも良し、の素晴らし~い海の幸ですよね。カキ大好き。そして日本人なら一番親しみが湧くであろう、カキフライ。

そんなみんな大好きカキフライについて、「ちょっと変わった注文方法で頼む、中に3つもカキが入った激ウマカキフライが築地にあるらしい」との情報を入手。中にカキが3つ入ったカキフライって何!? そして変わった注文方法も何!? 気になる!

気になったら、確かめてみるのがえん食べ編集部。という訳で、実際に築地に赴き、検証して参りました!

■築地到着!

やって来ました、またまた築地。今回伺うのは、「多け乃食堂」。晴海通りを勝どき橋方面へ進み、ちょっと路地に入ったところにあります。昭和の香りが漂う店構え。店の前にはビールケースが雑然と積み上げられているため入り口は狭く、「こ、ここであってるよね…」と若干不安な気持ちになります。

■いざ、店内へ

店内は1階と2階が客席になっており、テーブル席のほか、1階席にはカウンターもあります。男性一人客のほか、昼からおいしい魚をアテにお酒が飲めるとあって、グループのお客さんも多くいらっしゃいます。今回も女性一人客は筆者だけですが、数々の取材で鍛えられた身には余裕です。

お店に入った瞬間目に飛び込んでくるのは、壁に所狭しと貼られたメニューの短冊! 様々な魚の刺身はもちろん、あら煮、塩焼き、はたまたほうれん草のおひたしや卵焼きといったメニューもあります。しかも値段が書いてないんです、いわゆる時価ってヤツ…。目移りしちゃう…とうっとり眺めていましたが、本来の目的を思い出せと天の声が聞こえた気がしたので、あわてて定食メニューをチェック。今回注文するのは、「カキフライ定食」。10月から4月までの期間限定です。

■ウワサの“変わった”注文方法とは?

さあ、ここで本題。“変わった”注文で頼んでみたいと思います。その“変わった”注文の答えは2階にありました。

2階に上がると、店員さんは誰もおらずがらーんとしています。なるほど、ここから注文を1階の厨房に通すのはなかなか難しそう。と、テーブルを見ると紙とペンが。ん…? そして、階段近くの壁に気になる文字が。んん…? 「注文票はテーブル No. も書いて2つ折りし、クリップで挟んで灰色の筒に落としてください」…灰色の、筒に、落としてください…? んんん…!?

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