105歳の米国人女性、長生きの秘訣は「ベーコン」だと主張

えん食べ / 2013年5月10日 19時0分

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105歳の誕生日にベーコンへの熱い思いを語った Pearl Cantrell 氏(出典:KRBC)

米国テキサス州 Richland Springs 在住の Pearl Cantrell 氏は、今年の4月に105歳の誕生日を迎えた。同氏は、毎日ベーコンを食べることが長生きの秘訣だと語っている。米国のローカルテレビ局 KRBC が伝えた。

Cantrell 氏は、同メディアのニュース番組でインタビューに答え、次のように語っている。

「ベーコンが大好き。毎日食べているわ。おかげで自分が105歳だなんて思えない。そうとしか言いようがないわ」

Cantrell 氏は、厳しい人生を歩んできた。7人の子どもを産んだが、そのうち3人を亡くし、夫にも先立たれた。そして何十年も厳しい畑仕事に従事してきた。それでも Cantrell 氏は笑顔を忘れていない。

「畑にでて夕食時まで働くの。それから夕食を作って畑に戻り、また夜食まで働くの」

その夕食で食べる料理は、もちろんベーコンだということだ。

この放送を見た医師などからは、Cantrell 氏の食生活に対して否定的なコメントも寄せられたという。例えば、「加工肉を食べすぎることは、健康には良くない」といったものだ。

だが、違う反応を示す人もいた。

米国の食肉加工企業 Oscar Mayer は、この放送の1か月後、Cantrell 氏にプレゼントを渡した。同社は、同社の宣伝車「Wienermobile(ウィンナー号)」でCantrell 氏のもとを訪れ、同氏を乗せて街を走った。

このイベントの日、Cantrell 氏の家の周囲には同氏の子どもたちや孫たち、それに近所の人々も集まって、まるでクリスマスのようなにぎわいだったそうだ。

家に戻った Cantrell 氏には、 Oscar Mayer からプレゼントが渡された。大量のベーコンだ。その模様を見ていた Cantrell 氏の娘さんは、次のように述べた。

「母は、私たちを育てるために大変な苦労をしてきた。だから、母にはこのベーコンを全部食べる権利がある。今日、プレゼントされたベーコン全部だ」

イベントの終了後、Cantrell 氏は次のように語っている。

「今日のことは決して忘れないわ。死ぬまで忘れない」

Oscar Mayer は今後も Cantrell 氏に対してベーコンを贈る予定があると述べている。

テレビニュースの司会者は次のように語り、番組を締めくくった。

「105歳の Cantrell 氏は、私たち全員に大事なことを思い出させてくれました。家族、ポジティブに生きること、そしてベーコンです」

えん食べ

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