つるとんたん史上初!「甘味のおうどん」を食べてみた--和と洋が融合したさわやかな味わい【実食レビュー】

えん食べ / 2013年6月6日 12時20分

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これは、“うどん”なのか“デザート”なのか…

うどん店「つるとんたん」で、初となる「甘味のおうどん」が発売されました。「夏の特選おうどん」の中に、「マンゴーヨーグルトのおうどん」と「イタリアン・フルーツポンチ“マチェドニア”風」の2品がラインナップされています。

迷うことなく両方をオーダー。太麺と細麺が選べますが、細麺の方がオススメとのこと。また、麺の量も選べますが、今回は無難に1玉ずつでお願いしました。

●濃厚な「マンゴーヨーグルトのおうどん」

まろやかな酸味が魅力だという「マンゴーヨーグルトのおうどん」は、“焼き餅トッピング”がオススメとのことだったので、一緒にオーダーします。

登場したのは、プリンを期待してしまう見た目の、デザートのようなもの。鮮やかな黄色のスープに、たっぷりとフルーツがのせられています。スイカ、キウイ、ブルーベリー、オレンジ、グレープフルーツと、色合いも華やかです。つるとんたんならではの大きな器と、スープ用の大きなレンゲ(と焼き餅)が妙な違和感…。

おそるおそる麺を持ち上げてみると…やっぱりうどんだった!チラッと見えている麺を見たときから分かっていたんですけどね。いや、メニューにも「おうどん」って書いてあったんですけどね。…白く細長い麺に濃厚なスープが絡んでいて、カルボナーラのようにも見えます。

スープも麺もしっかりと冷やしてあり、コシのある麺の喉ごしが絶妙です。スープは、爽やかな甘さのマンゴーピューレが、ヨーグルトによってまろやかな味わいに。スイカのソルベ(シャーベット)や、新鮮なフルーツともよく合います。コシのある麺だからこそのおいしさなのでしょう。

そして、待望の焼き餅を投入…!アツアツの餅と、冷たいスープの組み合わせがたまりません。そろそろ見た目の違和感にも慣れてきて、抵抗なく食べられます。そういえば、和風の甘味には餅を合わせるものも多いですよね。味は洋風ですが、和と洋それぞれの素材がお互いを引き立てる、すてきな「おうどん」でした。

●爽やかなスープ「イタリアン・フルーツポンチ“マチェドニア風”」

“マチェドニア”とは、イタリア風のフルーツ・ポンチのこと。イタリアの代表的なデザート“ジェラート”と合わせて食べたりもするそうです。つるとんたんでは、バニラアイスをトッピングして提供。こちらはブランデーと合わせるのがオススメだそうです。

先ほどとは違って、よりサラサラとしたスープの中に麺が入っています。トッピングされているフルーツは、スイカのソルベ、キウイ、ブルーベリー、グレープフルーツ。麺さえなければ、フルーツパフェのよう。錯覚でしょうか…。

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