総費用100万ドル以上!その場でポテトを揚げてくれる「フライドポテト自販機」が中国でついに完成

えん食べ / 2013年11月21日 12時30分

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ホックホクのフライドポテトが自販機で買えるんだよ!

ときどき無性に食べたくなるジャンキーな味、「フライドポテト」。ファストフード店で買ってきて、いざ食べようとしたらポテトが冷めてしまっていてあまり美味しくなかった...そんな経験、誰もが一度はあるだろう。冷たくてふにゃふにゃのポテトほど、食べていて悲しいものはない。

だが、もうそんな気持ちにはならなくて済むかもしれない。ふとフライドポテトを食べたくなったとき、アツアツでカリッとした揚げたてフライドポテトを即座に提供してくれる最新型自動販売機「フライドポテト自動販売機」が、中国でついに完成したのだ。総製作費はなんと100万ドル以上、5年もの歳月をかけて研究・開発されたのだとか。中国の開発会社 Beyondte Electronics Co., Limited が、自社サイト内で発表している。

「フライドポテト自動販売機」は、お金を入れると自動でフライドポテトを揚げてくれる自動販売機。注文からポテトが出来上がるまでの流れは、以下のとおりだ。

■自販機にお金を投入する

■自販機内で冷凍保存されているポテトが150グラム計量される

■計量された冷凍ポテトが自販機内のフライヤーへと運ばれ、油で揚げられる

■お好みのソースを選んでボタンを押すと、小窓から箱入りソースが出てくる

■90秒後、揚げたてのフライドポテトが紙コップに詰められる

■あつあつのフライドポテトが完成!ソースをつけて召し上がれ

同社は「フライドポテト自動販売機」の設置場所について、映画館やカジノ、ショッピングモールのほか、学校の近くや遊園地など、フライドポテトの需要が高いと見られる場所に置くことを勧めている。また、定期的に自販機のメンテナンスをし、フレッシュなフライドポテトを提供し続けることで固定客がつくだろうとも主張している。

なお、フライドポテトの価格については、ファストフード店で提供されるフライドポテトの価格よりも若干高めで設定するそうだ。その理由について、同社は以下のように述べている。

「ご存じのとおり、フライドポテトは揚げてから4分以内に食べないと、ふにゃっとして美味しくなくなってしまいます。ファストフード店ではいつも大量のポテトを揚げてから一つ一つ販売するため、お客様の口に入るまでに時間がかかるのです。その点、このフライドポテト自販機なら一食ずつ瞬時にポテトを揚げるので、アツアツでフレッシュな美味しさが楽しめるのです」

最後に、「フライドポテト自動販売機」の商用利用に興味を持った方のために、スペックを記しておく。

ポテト収容量:20 kg

販売可能数:150食

高さ:1,838 mm

幅:1,050 mm

奥行き:835 mm

重さ:340 kg

販売サイクル:90秒

無煙・無臭システム

ポテト冷凍機能付き

携帯電話遠隔操作機能付き

えん食べ

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