「キリン 澄みきり」がリニューアルという名の“進化”へ、今年も新ジャンルを飽きさせない!?

えん食べ / 2014年1月4日 13時0分

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人類はまだ進化できるだろうか…

年の瀬が迫った街で、新ジャンル「キリン 澄みきり」の広告を見かけました。『進化させよ』というメッセージだけが書かれ、かなりのインパクトがあります。

実はこれ、12月に開始された商品リニューアルを伝えるティザー広告だとか。澄みきりといえば、売上本数やプロモーションにおいて、2013年の新ジャンル商品の中で話題を呼ぶ存在でした。5月の販売開始からわずか3か月で累計販売本数が1億本(350ml換算)を突破し、10月には販売目標を520万ケース(大びん換算)に大きく上方修正するなど、数字を振り返ってみても好調のようすがうかがえます。また、雑誌『DIME』1月号では「2013年のヒット商品」特集で取り上げられるなど、昨年を代表するヒット商品の1つと言っても過言ではないでしょう。

でも、なぜ絶好調のこのタイミングでリニューアルするのでしょうか?しかも、変化じゃなくて“進化”の意味は…?気になったので、キリンビールの担当者にうかがってみました。

「澄みきりは、ヒット商品・定番商品になることだけを目指しているわけではありません。 お客様の生活に最も身近な新ジャンルのレベルを底上げし、これまで新ジャンルに満足できなかったお客様に本当にご満足いただくことが真の目的です。 ですので、単なる商品のリニューアルに留まらず、新ジャンルの更にその先へ“進化”させることを目指しました」(担当者)

なるほど、現状に甘んじないストイックな姿勢が感じられます。さらに、「今回の進化では、全体的な商品力を上げることを目指しました。味覚の部分では、麦の旨さがもっと深くなることで、後味はもっと研ぎ澄まされ、ますます飲み飽きない味に。パッケージは手に取った時の満足感を意識して、よりメリハリをつけ、強い表情をもったデザインにしました」と、今回の“進化”に対する自信が伝わってきました。

「KATANA(刀)」をコンセプトにしたあのパッケージには新たにシルバーブルーが採用されたとか。比べてみると確かに青みがかっているような…。

また、昨年のプロモーションでは、商品発売前に配布された白いメッセージ缶や俳優の豊川悦司さんを武将姿で起用した力強い TVCM も印象的でした。

現在は、2013年のホームラン王・東京ヤクルトスワローズのバレンティン選手が登場する 「ホームラン王篇」を放映中。トヨエツさん&ヤクルトファンの筆者、かなりテンションが上がります!

「また、ブランドのイメージを司る、広告もこれまで以上のエンターテイメント性、メッセージ性を意識し更に進化させることで、常に新鮮な存在であり続けたいと思います」と担当者。2014年も引き続き豊川さんを起用して、ブランド力を高めていくそうです。今年も新ジャンル界を賑わせてくれそうな澄みきりに期待しましょう。

なお、“進化”した澄みきりは12月上旬製造分から順次市場で展開されていく予定とのこと。みなさんも、見つけたらぜひ違いを感じてみて下さい。

えん食べ

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